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彼もゾッコン!愛され女子のモテる「ギャップ」3つ

  • 2020.5.30
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「ギャップ萌え」なんて言葉があるくらい、普段の姿からは想像もつかない相手の新しい一面を見たときに胸がときめいてしまう瞬間ってありますよね。

それは付き合っている相手にも当然感じるもので、彼女の知らない一面を知ったとたん、彼の態度が良い意味で変わっちゃうなんてこともあるんです。

そこで今回は、「付き合ってみてビックリした!」という、彼が胸キュンしちゃう女性のギャップについてご紹介します。

1、ふわふわの見た目で「しっかり」な中身

彼女を好きになったのは「完全に見た目から」だったという男性はこんなエピソードが。

「髪をゆるく巻いてザ!女の子って雰囲気がたまらなくタイプでした。付き合おうとなったときに、彼女から一言『わたし、意外とハッキリ言うから見た目だけみて付き合うなら嫌な思いするかもよ?』なんて言われて、最初はまさか~!なんて思っていましたが、付き合うにつれて彼女のサバサバ具合に目を丸くする場面も……。

でも、そのハッキリした性格がちょっぴり優柔不断な僕にとっては新鮮で、ある意味頼れる存在です(笑)今でも円満にお付き合いが続いています。」(20代男性/介護)

女の子っぽい服装をしているとどうしても「かよわそう」「自分の意見言えなそう」なんて強く言わないようなイメージがついているはず。

だからこそ、ときには強くハッキリ自分の意見を言える女の子にギャップ萌え!

男性の中には、女性の強さを目の当たりにすると「甘えたい!」と感じる人もいます。

自分の本当の性格を隠して付き合っている女子は、思い切ってサバサバ系の一面を彼にさらけ出してみるのもアリですよ。

2、おちゃらけ女子の「読書姿」

「いつもおちゃらけていて、どちらかといえばおバカキャラとしてみんなに愛されている子が、実はとっても読書家で。バスの待ち時間などのちょっとした時間に読書をしている姿を目にしたとき、その姿に思わず鐘がなりましたね(笑)」(30代男性/販売)

おバカキャラっぽい子が実は博識!というのも、最強のギャップ。場を盛り上げる人気キャラの要素も持ちつつ、「デキる女」という要素も兼ね備えることができます。

たとえ読んでいる本が文庫型のコミックや趣味の小説だとしてもOK。何を読んでいるかではなく、読書をしている姿や雰囲気そのものが男性たちにとっては良いギャップになるのです。

いつものおふざけキャラを払拭したい!なんて方には、読書作戦はオススメの行動ですよ。

3、ボーイッシュな見た目で「女子っぽい」内面

服装も性格もボーイッシュな彼女と付き合っている男性から、こんなエピソードが寄せられました。

「一緒にいて楽だけど、たまにはかわいい服装や髪型をしてくれたらな~なんて思っていました。彼女の部屋に遊びに行ったとき、意外だったのが部屋のなかが女の子っぽいもので統一されていたこと!

普段は想像できない人形が置いてあったり、ピンクを程よく使ったインテリアだったり……極めつけは、料理がめちゃくちゃ上手だったこと!胃袋をガッツリつかまれちゃいました。」(20代男性/広告代理店)

見た目だけでは分からない趣味や料理スキルなど、付き合ってみてジワジワ女の子らしさを感じるのは彼にとって心をわしづかみにされちゃうような出来事だったのではないでしょうか。

ボーイッシュ系、カジュアル系のファッションが多い人は、内面の女性らしさを磨いてみると最強のギャップになります♡

自分の「ギャップ」を見つけよう!

キュンとくるのはやはり、「見た目と中身のギャップ」や、「普段のイメージとのギャップ」。

自分のギャップってなんだろう?と思ったら、仲良しの女友達に自分のギャップを教えてもらうのもオススメですよ。

それを武器にして、ぜひ彼のことをメロメロにしてくださいね。

(コンテンツハートKIE)

(愛カツ編集部)

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