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自炊料理を格上げ。デザイン性と使いやすさを両立した食器が登場

  • 2020.5.29
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どうせ自炊をするなら、食器からこだわってみたいもの。しかし、おしゃれな食器は使いづらかったり、特別なお手入れが必要だったりと、普段使いするにはハードルが高く感じる人もいるだろう。食器ブランド「ARAS(エイラス)」が展開する食器なら、デザインのこだわりと使いやすさの両立が叶えられるだけでなく、料理をより美味しくできる。

ARASは食器を永く使い続けていくためにガラスと樹脂をかけ合わせた新素材を開発。この素材によって、割れにくく、美しい食器を実現した。熱伝導率が低い樹脂を使用しているため、温かい料理も冷たい料理も、ある程度の温度を保ったまま料理を食べることができるという。

素材だけでなく、形状にも料理を美味しく感じられる工夫がある。

大皿「モアレ」は細かい縞模様によって食材がお皿にくっつきにくく、最後まで綺麗に食べることができるようになっているのだ。

大皿「ウェーブ」は模様がソースやドレッシングがお皿全体に流れないような形になっているほか、焼きたてのパンが蒸れないようにエアーソリューション構造に。

カトラリー類も、それぞれデザインと使いやすさを両立させている点が魅力。テーブルウェアを同じブランドで揃えたい人におすすめだ。

こだわりの食器は食洗機使用不可のものが多いイメージだが、これらの食器は食洗機も使用可能。もちろん手洗いでも水はけがよく、簡単に洗い流せるようになっているほか、うっかり落としても、割れたり欠けたりしにくいよう丈夫にできている。また「生涯破損保証」もついているので、万が一お皿が割れてしまった場合は、ARASに送れば新品と無償で交換してくれる(送料は負担)。

普段使いする食器を変えれば気分もあがるもの。ARASの食器は、自分で作った料理を格上げする手助けをしてくれるに違いない。

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