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好きな男性とも急接近!LINEで仲良くなるためのテクニック

  • 2020.5.29
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LINEを使って、意中の男性との距離を縮めるためにはどうすればいいか?そこにはちょっとしたテクニックが必要なんです。そう、ほんのちょっとしたこと・・・。



今の時代は、直接会うだけでなくLINEで距離を縮めながら、リアルに会うというのが恋愛スタイルとして合っているのかなと感じています。そんななかで誰でも使えるテクニックをまとめてみましたので、しびれる感じでお届けしますね。

相手の名前を呼ぶ

はじめに、基本中の基本。LINEの中でも、相手の名前を呼んであげること。「○○くん」とか「○○さん」とか、文章の頭に入れてあげるだけで、親近感がジュワッと出てきます。この世に生を享けて産まれてきたかぎり、誰もが持っている欲求なんだと思います。


ただ、毎回の吹き出しに入れなくていいですよ。それは、やりすきですからワントークに1回を基本に考えておきましょう。とても、簡単なテクニックです。

覚えておく

次に、相手と過去に話した前回の内容を、覚えておいて、触れてあげるというテクニックです。
例えば、過去に彼の好きなお酒が焼酎だったということを会話の中で聞いていたとしましょう。その場合、LINEで「○○くんの好きなお酒、焼酎だったよね。今度、鹿児島行くから、お土産に買ってくるね。」とサラッと小鳥タッチかのごとく触れるのです。そうすれば、間違いなく「この子、ちゃんとしてる」と良い子ポイントが加算されます。誰でもそうですが、意外と自分が話したことなんて覚えていません。


ただ、こんな風に指摘されると、話したときの記憶がよみがえってくるもの。だから、彼と話した会話の中で何でもいいです。好きな食べ物、スポーツ、趣味、あとは、過去に行った旅行先など。マニアックなものであればあるほど、覚えていてくれたことへのハッピーは比例するものです。

最近、興味があることを伝えておく

さて、次は、誘われ上手になるテクニックで、要は、相手を試す感じです。ここ最近の自分の興味ある、スポットを触れておくこと。これをやることによって、相手から、「じゃあ、今度行こうか」的、まんまとはまったアンサーを引き出すきっかけになるからです。


また、気持ち的リスクヘッジにもなる。自ら、「○○行こう?」とはっきりした形で誘ってみたものの、なんか「今、仕事、忙しくて予定見えないから」なんて、直接返信されたら、やっぱりショックですよね。そういった意味では、自分のマイブームをとりあえず伝えておくくらいが丁度いいかもです。

返信いりません。

最後は、「返信いりません」テクニック。LINEの難しいところは、どこまで返信ラリーを続けていいかわからなくなること。いい人であればあるほど、返信が必要じゃない場合でも、無理してスタンプで返してくる。


ここは、あなたから、「返信不要です」とか「返信はだいじょうぶです。」的文章やスタンプ(柔らかい印象のもの)を送ってあげると、より好感がアップすることは間違い無しです。

おわりに

まとめてみると、リアルなコミュニケーションで大事なことを、そのままLINEでやればいいのかなと思います。相手の名前を呼ぶことや、ちゃんと話を聞いて覚えておくこと、自分の興味あることを伝えておくことなど。だから難しく考えず、自分が人にやってもらって嬉しいことを、LINEでもやってあげれば問題ないということです(TETUYA/ライター)


(ハウコレ編集部)

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