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清原果耶が2021年春スタート“朝ドラ”のヒロインに!気象予報士を演じる

  • 2020.5.27
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清原果耶が“朝ドラ”ヒロインに!気象予報士を目指す女性を演じる
KADOKAWA

清原果耶が2021年度春から放送される“朝ドラ”で、ヒロインを務めることが発表された。

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第104作目となる“朝ドラ”のタイトルは、連続テレビ小説「おかえりモネ」(NHK総合)で、宮城・気仙沼、登米で青春を送るヒロインが、“気象予報”という「天気」に向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けてゆく、オリジナル作品。

清原は、気仙沼の島で育ち、家族と離れて登米に行ったことがきっかけで、気象予報の仕事に目覚める永浦百音を演じる。

ヒロインを演じることに清原は「気象予報士のお仕事を通して助けられる誰かを、大切な人を笑顔にしたい。そしてドラマを観て下さる皆様それぞれに芽生える朝が来ますよう今一度、作品創りの尊さとしっかり向き合いながらスタッフ・キャストの皆々様と誠心誠意お届けして参ります」と語った。

また、脚本は「きのう何食べた?」(2019年、テレビ東京系)や「透明なゆりかご」(2018年、NHK総合)などの作品で知られる脚本家・安達奈緒子が務める。

安達は「朝ですし、やさしくて温かい物語を作りたいと思っています。若い主人公と、その存在に芯の強さとしなやかさを感じる清原果耶さんに、願いを託します」とコメントを寄せた。

清原果耶コメント全文

この度、2021年度前期、連続テレビ小説「おかえりモネ」のヒロイン・永浦百音役を演じさせて頂くことになりました。

「私、10分先の未来を予測したいです!」百音ちゃんのその言葉に、私は励まされました。あの時 ああすれば良かった?なんて考えてしまうことも少なくないような世の中で、力強く生きる彼女だからこそ、ひらける空があるのではないかと思っています。

気象予報士のお仕事を通して助けられる誰かを、大切な人を笑顔にしたい。そしてドラマを観て下さる皆様それぞれに芽生える朝が来ますよう今一度、作品創りの尊さとしっかり向き合いながらスタッフ・キャストの皆々様と誠心誠意お届けして参ります。「おかえりモネ」宜しくお願い致します。

安達奈緒子

朝ですし、やさしくて温かい物語を作りたいと思っています。けれど舞台となる土地は、やさしさだけではどうすることもできない痛みを抱えていて、訪問者であるわたしがそれを真に理解することはできません。

他者の痛みは肉親でも友人でも恋人同士でも共有することはできない。そんな現実をつきつけられたとき、「わからないから怖い」という言葉を聞きました。自分の理解を超える現象、数秒後に変わってしまう未来、怖いです。ですが人間は不器用ながら「わからないもの」とずっと向き合ってきて、その最たるものが『自然』だろうと考えたとき、描くべき物語が見えたように思いました。

気象予報はこの『自然』という完全掌握が不可能なものと向き合う仕事です。コツコツと観測を続けデータを蓄積し、考え、最後は自分の身体でも感じることで、不確実な自然との共存の道を探ります。

誰かの痛みもそういうものではないかと考えました。わからないことは怖い、けれど「あなたをわかりたい」と思い、努力し続けてさえいれば、わたしたちは笑顔を交わし共に生きていけるのではないか。若い主人公と、その存在に芯の強さとしなやかさを感じる清原果耶さんに、願いを託します。

「おかえりモネ」あらすじ

宮城県気仙沼湾沖の自然豊かな島で、両親・祖父・妹と暮らしていた永浦百音(ももね)。2014年春、高校卒業と同時に気仙沼を離れ、ひとり内陸の登米市へ移り住むことに。大学受験にことごとく失敗、祖父の知り合いで登米の山主である、名物おばあさんの元に身を寄せたのだ。将来を模索する百音は新天地で、林業や山林ガイドの見習いの仕事を始める。

そんな百音に、ある日転機が訪れる。東京から、お天気キャスターとして人気の気象予報士がやって来たのだ。彼と一緒に山を歩く中で、「天気予報は未来を予測できる世界」と教えられ、深く感銘を受ける百音。

「自分も未来を知ることができたら」。そして一念発起、気象予報士の資格を取ろうと猛勉強を始めるが、試験の合格率は5%。勉強が苦手な彼女はなかなか合格できず、くじけそうになるが、登米で地域医療に携わる若手医師や地元の人たちに支えられ、ついに難関を突破する。

上京し、民間の気象予報会社で働きはじめた百音は、この仕事が実に多岐に渡ることを知る。日々の天気や防災はもちろん、漁業、農業、小売業、インフラ、スポーツ、さまざまな事情を抱えた個人…天候次第で人の人生が大きく左右されることを痛感した彼女は、個性的な先輩や同僚に鍛えられながら、失敗と成功を繰り返し、成長していく。

数年後の2019年。予報士として一人前となった百音は、大型台風が全国の町を直撃するのを目の当たりにする。これまでに得た知識と技術をいかし、何とか故郷の役に立てないかと思った彼女は、家族や友人が待つ気仙沼へと向かう決意をする。(ザテレビジョン)

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