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【例文あり】愛が深まる♡特別な日には手書きのラブレターを送ろう!

  • 2020.5.27
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彼の誕生日や付き合って一周年の記念日には、LINEではなく手書きのラブレターを送ってみましょう。男性はロマンチックな人が多いため、とても喜んでくれるはず。そこで彼へのラブレターの書き方を紹介します。

「出会えてよかった」という思いを伝える

彼氏にラブレターを書くときは、「あなたに出会えてよかった」という思いを手紙の中に入れましょう。「自分と付き合っていて、幸せなのかな」と不安に思っている彼氏が読んだら、とてもうれしく思うはずです。

できれば具体的な「出会えてよかった」ことを書くようにしましょう。例えば「あなたに出会えて、楽しいと思える日が増えました。あなたに出会えてよかったです」という感じです。

「愛の言葉」を伝えよう

せっかくラブレターを書くのですから、普段伝えきれていない思いを伝えてみましょう。そのために「愛の言葉」を入れてみます。例えば「大好きです」「好きです」「愛しているよ」という感じです。

相手のことが好きなほど、言わなくても思いは伝わると思ってしまいがちですが、彼氏は自分が愛されているかどうか不安に思っているかもしれません。「いつもは口に出せないけど、大好きだよ」という感じで、愛の言葉に自分の素直な気持ちをこめてみましょう。

将来についての夢を語りましょう

ラブレターの中に、将来の夢について書いてみましょう。あなたと彼氏のふたりの将来について語ります。

例えば、「いつかふたりで南の島に行って、のんびりした休日を過ごしたいね」とか、「いくつになっても手をつないで街を歩ける、そんなふたりでいたいです」などという感じです。将来してみたいこと、二人でしかできないことなどを思い描いて、ラブレターに書いてみましょう。

ネガティブな文章はNG

ラブレターの中に、ネガティブな文章は入れないようにします。少し書き入れるだけでも、その言葉の印象が強すぎて、ラブレターが台無しになるかもしれないからです。

例えば、「この前、デートに遅刻されたときは、別れようと思ったけど、今は好きだよ」と書いた場合、「別れようと思った」というネガティブなメッセージが強すぎて、「好きだよ」という伝えたい言葉が相手の心に届かなくなってしまいます。このようなラブレターなら出さないほうがましです。ラブレターはポジティブな言葉で埋め尽くしましょう。

手書きの手紙には愛が宿る

「○○、いつもありがとう。○○と出会った日から私はいつも笑っているような気がします。○○に出会えて本当によかったです。お互い仕事で忙しいけど落ち着いたら休みを取って、海外旅行にでも行きましょう。大好きです。」

ラブレターの一例です。長文である必要はなく、短くてもラブレターに必要な要素が入っていることが重要です。これをふくらませて素敵なラブレターに仕上げてください。

手書き文字には書き手の内面が現れると言います。そのため、手書きのラブレターには愛が宿るのかもしれません。高価なプレゼントよりも、ずっと彼氏の心に突き刺さるものがあるでしょう。

彼にとって、そして二人にとっての特別な日は、手書きのラブレターをプレゼントしてみましょう。

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