これはキスしちゃう！男性がしたくなる女子からのキスのおねだりサイン３つ

自分から「キスして！」とおねだりするのもいいけれど、やっぱりここは彼の方からキスしてほしい！そんな時に、彼から自然にキスしてもらえるおねだりの方法があります。男性がキスしたくなる女子からのおねだりサインとは？

定番ですが、彼の目をじっと見つめてみましょう。目は口ほどに物を言うと言いますが、やはり正面から見つめられると男性側も「なんだろう？」と彼女のほうを意識します。なるべく可愛らしく見えるように、少し上目遣いにするのもテクニックのひとつ。

彼の方が満更でもない様子だったら抱きついてみたり、ちょっかいをかけてみるのもいいかもしれません。要するに、こちらを意識させること、可愛らしいと思わせることが一番大切です。ふたりの間の空気がキスできそうなものになってきたら、自分から「キスしたいなぁ」とおねだりしてみましょう。

照れてしまう場合には素直に言えなくてもいいので、彼に「あなたと触れ合いたい」ということを伝えるのもひとつの手です。

ひとつめのテクニックよりも直接的ですが、より効果が得られます。キスをするための部位である唇を直接触ることで、「キスしてほしいのかな？」と男性側に意識させることが大切です。

最初はただつつくだけなど、他愛ないイタズラや、じゃれあいのような軽い雰囲気から入ることができます。友達のような雰囲気のカップルにも向いています。もちろん彼の唇に触れる指は清潔に、できれば普段からハンドクリームなどでこまめな手入れをしているとなおよいです。

もしも彼の方から「キスしたいの？」と聞かれたら恥ずかしがらずに、素直に「うん」と答えましょう。

デートなどでもよく使われるテクニックですが、要求がある時は彼の服の裾を軽く引っ張ってみましょう。こちらもやはり、彼の意識を自分にしっかりと向けさせることがポイントです。

彼がこちらを向いてくれたら、キスしたいことを正直に伝えてもいいですし、少し恥ずかしがって見せるのもひとつのテクニックです。察しのいい彼なら、「触れ合う時間を作りたいんだな」と気が付いてくれるはず。

彼がなかなか気が付いてくれない場合は、先に紹介したふたつのテクニックを合わせて使ってみるのもいいでしょう。

彼がスマホやテレビ、ゲームに夢中になったままではキスはできません。彼の意識をしっかり自分に向けさせて、「彼女が自分と何かをしたがっている」と彼に思わせることが大切です。

自分からキスをするのも素敵ですが、彼のほうからキスをして欲しいと思った時にはぜひ試してみて下さい。