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「今こそ瞑想だ!」のはずが...それどころではなくなるNG瞑想ルームの特徴4つ

  • 2020.5.18
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“瞑想”をすると、日々忙しく働き続ける脳を休ませることができたり、自律神経のバランスの改善、集中力・直感力UPなどに期待できるとされていますが、「何のためにするのか」は人それぞれでよいのではないでしょうか。

ただ何もせずゆっくりと座り、日常から離れる時間を持つことで自分だけが感じる何かがあるはず。ですが、次のような環境では瞑想をしにくいと考えられます。

瞑想に向かない部屋4つのパターン

ゴチャゴチャと散らかっている

瞑想は、特別な道具を使わずにいつでもどこでもおこなえるものではありますが、脱いだままの服が山積みになっていたり、食べ終えたお菓子のゴミが散乱していたり、テーブルの上・床にほこりが積もっていたりする部屋ではどうでしょう。

その部屋の中にやっと見つけたわずかなスペースに座り、骨盤を立て、「よし、瞑想をしよう」という気持ちに持っていくのは難しいですよね。仮に瞑想をスタートさせたとしても、落ち着かない気持ちになるのではないでしょうか? また、瞑想を終えてまぶたを開いたとき視界に入ってくる部屋の散らかり具合にがっくりと肩を落としてしまうかもしれません。

ちょうど今のような心身ともに疲弊してしまう時期は大掃除をする気持ちになれないかもしれませんが、ほんの少しだけでも清潔を保つように心がけることで、そこが瞑想に適したスペースに変わってくれるでしょう。

道路に面した部屋

道路に面した部屋とそうでない部屋があったら、後者をオススメします。それは、みなさんのご想像のとおり騒音が響くからです。

瞑想をするときというのはできるだけ静かな空間に身を置いたほうが集中しやすいので、家の中でも「ここは静かで落ち着けるな」という部屋を選ぶとよいでしょう。

道路に面していても車の通りが少なかったり、静かだったりするのであれば問題ありません。

日当たりがよすぎる部屋

部屋の方角や時間帯によっては日差しが強く差し込むことがあるかもしれませんね。

ポカポカと心地よく感じる程度であればよいのですが、ジリジリと照りつけるのであればその部屋での瞑想は時間をずらしておこなったほうがよいかもしれません。「明るい光のなかでの瞑想ってよさそう」と思うかもしれませんが、肌への刺激やまぶたを閉じていてもチラつく光の強さが気になることがあるからです。

ちょっとした日影ができるような部屋だったり、時間でいえば日中よりも夜明けや夕暮れ時のほうが落ち着いて瞑想に取り組みやすいでしょう。

キッチンに近い部屋

キッチンに近い部屋がなぜ瞑想に向かないのか。要は、食べ物の匂いです。美味しそうな食べ物の匂いが香ってくると、クンクンと意識がそっちに向いてしまいませんか?

特に空腹時。食事の用意がしてある時間帯は場所を変えたほうがよいでしょう。キッチンから近い部屋でおこなうのであれば、換気扇をまわしたり、窓を開けたりしてみてください。

自宅で瞑想するならどんな部屋?

では、自宅で瞑想をするならどのような部屋がよいのかまとめましょう。

(1)心地よい呼吸が繰り返せるように清潔感を保った部屋

(2)家の中でも静かな部屋

(3)明るさが強すぎない間接照明やオレンジ系の暖色の照明を使っているような落ち着いた明るさの部屋

(4)窓を開け新鮮な空気を取り入れられる部屋

エッセンシャルオイル(アロマ精油)を香らせたり、ヒーリング系の音楽を流したりして自分が瞑想しやすい落ち着く空間作りをするのもオススメです。

瞑想初心者さんはまず、このような空間に身を置いて3~5分目を閉じることから試してみてください。難しいことは考えず、呼吸や体の感覚を観察し、「今この瞬間、ここにいる」ことを積み重ねていきましょう。意識が別のことに向いてしまったら、呼吸や体へ戻してみて。

不安やイライラを手放す役に立ってくれるでしょう。

ライター/高木沙織
ヨガインストラクター。「美」と「健康」には密接な関係があることから、インナービューティー・アウタービューティーの両方からアプローチ。ヨガインストラクターとしては、骨盤ヨガや産前産後ヨガ、筋膜リリースヨガ、体幹トレーニングに特化したクラスなどボディメイクをサポートし、野菜や果物、雑穀に関する資格も複数所有。“スーパーフード”においては難関のスーパーフードエキスパートの資格を持つ。ボディメイクや食に関する記事執筆・イベントをおこない、多角的なサポートを得意とする。2018~2019年にはヨガの2大イベントである『yoga fest』『YOGA JAPAN』でのクラスも担当。産前産後ヨガインストラクター資格、Core Power Yoga CPY®、筋膜リリースヨガインストラクター資格を保有。

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