もーいいもん！男が「やきもちを焼く」のはどんな時？

男性にだって女性に対して嫉妬することがあります。
嫉妬していることを表に出す男性と出さない男性がいますけどね。

これから紹介する瞬間には彼の心の中では嫉妬の感情が芽生えていると覚えておきましょう。

（1）他の異性と話しているところを目撃した

同じ職場で付き合っているとたびたび他の異性と話しているところが目につく。
たとえ業務の話をしているだけだとしても、異常なほど楽しそうに見えるものなのです。

気になった彼はクールな表情で「ねえ、何話してたの？」って聞いてきます。
本当は嫉妬の気持ちで狂いそうになっているけど、格好悪いのでそんな姿は見せません。

（2）自分との予定より、会社の人との予定を優先された

仕事中もふとしたときに彼女のことを考えることがある男性。
急に「今日は会えない？」って連絡が来ることがあるでしょう。

でも急の場合って、アクティブな女性はもう予定を入れている可能性がありますよね。
「ごめん！今日は会社の人とディナーに行く予定なの！」って断る。

彼氏は自分より会社の人を優先されて心の中でひっそりと拗ねちゃうのです。

（3）男性が多い職場の飲み会

男性が多い職場って、それだけ狙われやすいってこと。
普段はしっかり線引きしていても、お酒が入ると分からないんじゃない？と感じるのです。

「私のことを恋愛対象に見ていない人ばかりだよ！？」と言ってもなんの説得力もない。
そんなの分からないじゃん！と男性的観点で考えるのです。

当然、彼女の飲み会のたびに不安と嫉妬の感情が溢れ出してきます。

（4）元カレのことを褒めた

彼女のことが好きだったら気になるのが元カレの存在。
だから彼女に「元カレとはどうだったの？」と聞いてしまうことがあります。

元カレとの思い出なんてこれっぽっちも聞きたくないのに、聞いてしまうのです。
だから聞かれたからって、元カレとの幸せ話を話してしまわないようにしましょう。

あなただって彼氏の元カノはどうだったのか気になるけど、聞きたくないでしょ？
それと同じです。

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たまには彼氏にやきもちを妬いてほしいと感じるのが女心。
でももしかしたら、あなたに見せていないだけで妬いているときがあるかもしれません。

やきもちを妬くなんてダサいって思っていたら彼女にはきっと見せないよ。

（恋愛jp編集部）