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【手づかみ離乳食】豆腐を使ったおやきを作ろう!5種類のアレンジレシピ

  • 2020.5.15
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栄養豊富な豆腐は大人の食事だけでなく、小さな子供の離乳食にもピッタリな食材。今回は離乳食後期の手づかみ食べ練習にもおすすめの「豆腐入りおやき」をご紹介していきます。魚を使ったタイプやおやつ用の甘いタイプなど取り上げますので、ぜひ参考にしてくださいね。

豆腐は離乳食のお助け食材!

栄養豊富な豆腐は大人の食事だけでなく、小さな子供の離乳食にもピッタリな食材です。
そのまま食べるだけでなく、さまざまな料理に加えやすいため離乳食のお助け食材ともいえますね。

今回は離乳食後期の手づかみ食べ練習にもおすすめの「豆腐入りおやき」をご紹介していきます。

栄養満点タイプや甘いタイプなど、さまざまな種類のおやきの作り方を取り上げますので、ぜひ参考にしてくださいね。

離乳食のおやきでさまざまな栄養をとらせよう!

おやきはどんな食材にも合わせやすく、複数の食材を混ぜることもできます。いつも特定の食材でしかおやきを作ったことがないという人は、とてももったいないですよ!
その日のメニューのバランスを考えて、足りない栄養素をプラスして作るのもおすすめです。

また、おやきは冷凍保存が可能ですので、作り置きしてストックしておくと離乳食のレパートリーも増えますし、時短になりとても便利です。

豆腐入りしらすとじゃがいものおやき

魚を食べさせたいと思ったとき、しらすは骨などを気にせず調理することができるので、離乳食にも重宝します。
たんぱく質やカルシウムが豊富ですので積極的に取り入れたい食材です。

【材料】約10個分
〇豆腐…20g(4cm角)
〇しらす…15g
〇じゃがいも…1/4個
〇片栗粉…小さじ1
〇塩…少々

【作り方】
① ジャガイモは茹でて柔らかくし、潰す。
② ①に豆腐、しらすを加えて混ぜ合わせる。
③ 塩と片栗粉を加えたら、形成してフライパンで焼いて完成!

豆腐とほうれん草のおやき

ほうれん草は離乳食初期から食べられる野菜ですが、赤ちゃんにとっては少し食べづらい食材でもあります。
しかし鉄分・βカロテン・ビタミンCをはじめとして、緑黄色野菜の中でも栄養価の高い野菜ですので、おやきに入れて上手に取り入れていきましょう。

【材料】約10個分
〇豆腐…20g(4cm角)
〇ほうれんそう…1束
〇小麦粉…大さじ1
〇水…大さじ1

【作り方】
① ほうれん草は茹でて、みじん切りにしておく。
② 豆腐をボウルに入れてペースト状にする。
③ ②に①のほうれん草を加える。
④ 小麦粉、水を加えて混ぜ合わせる。
⑤ 熱したフライパンにスプーンですくって落とし、焼きあがったら完成!

豆腐とツナじゃがおやき

9ヵ月頃からは汁を切るだけで使えるようになるツナ缶は、高たんぱくでDHA、EPAなどの栄養成分が手軽に摂取できます。
ジャガイモとの相性も良いので、離乳食としてだけでなく、大人のおやつとしても美味しく食べられます。

【材料】約10個分
〇豆腐…20g(4cm角)
〇ツナ水煮缶…1/2缶
〇じゃがいも…1/2個
〇片栗粉…小さじ1
〇塩…少々

【作り方】
①ジャガイモは茹でて柔らかくし、潰す。
②①に豆腐、ツナを加えて混ぜ合わせる。
③塩と片栗粉を加えたら、丸く形成してフライパンで焼いて完成!

離乳食完了後のおやつにもピッタリのおやき

ご飯のおかずにはもちろんですが、おやきは不足しがちな栄養素を補うおやつにもなりますよ。さつまいもやバナナなど甘みのある食材を使って、おやつにおやきを作ってみませんか?

離乳食の時期だけでなく、少し味付けをしてあげると離乳完了後のおやつにもなるので、ぜひ作ってみてください。

豆腐とさつまいものおやき

自然の甘味があり、赤ちゃんも好むサツマイモでおやつが作れます。短時間で作れるので忙しいママにもおすすめです。

【材料】約10個分
〇豆腐…20g(4cm角)
〇さつまいも…小1本
〇片栗粉…小さじ1

【作り方】
① さつまいもは茹でて柔らかくし、潰す。
② ①に豆腐を加えて混ぜ合わせる。
③ 片栗粉を加えたら、丸く形成してフライパンで焼いて完成!

9ヵ月以降からはゴマを入れても美味しく作れます。
ただし、ゴマはアレルギー反応が出る恐れがありますので、まずは少量からアレルギー反応がでないことを確認してから入れるようにしてくださいね。

豆腐とバナナのおやき

ビタミンや食物繊維など栄養豊富ですが、鮮度が落ちやすいバナナは消費に困ることも。
そんな時もおやきに入れれば美味しく食べられます。

【材料】約10個分
〇豆腐…20g(4cm角)
〇バナナ…1本
〇小麦粉…大さじ1
〇水…大さじ1

【作り方】
① バナナと豆腐はボウルでペースト状にする。(バナナは少し形が残ってもOK)
② 小麦粉、水を加えて混ぜ合わせる。
③ 熱したフライパンにスプーンですくって落とし、焼きあがったら完成!

離乳食のおやきで手づかみ食べの練習をしよう

ここまで、いろいろな食材を使った離乳食のおやきのレシピをご紹介しましたが、いかがでしたか?

子供はどうしても野菜が苦手で野菜そのものを食べられなかったり、好きな食べ物ばかりに偏ってしまうことがあります。そんなときには、おやきで上手に栄養バランスの良いメニューを作ってあげましょう。

また、おやきは9ヵ月頃からの手づかみ食べ練習にももってこいです。
しっかり自分の指でつまみ、自分の手で口まで運び、一口分をかみ切るという動作の練習になります。

初めての頃は一口サイズに

手づかみ食べの練習を始めたころは、一口サイズのおやきでチャレンジしてみましょう。

ただ最初のうちは、どうしても一口分をかみ切ることができず、そのまま口に詰め込んでしまいがちです。大きいサイズだと口いっぱいになってしまい、喉に詰まらせてしまうこともありますので注意が必要です。

まずは子供の食べやすいサイズを用意して、自分で持つ練習からスタートしましょう。
しっかり持って噛むことができるようになったら、少しずつ大きさを変えて慣らしていくといいですよ。

好き嫌い克服に繋がる

苦手な食材をおやきのなかに細かく刻んで混ぜてしまえば、本人は気づかないうちに苦手な食材を食べることができた!なんてこともあります。おやきは特に、野菜嫌いな子供の野菜克服におすすめです。

歯が生えてしっかり噛んで食べられるようになれば、野菜を少し大きめにしてチャレンジしてみても良いと思います。野菜だけでなく、魚やお肉、なんでもOK! 段々と味に慣らしていけば、野菜そのものを食べさせるときも、大きな抵抗なく食べられる可能性が高くなります。

崩れにくいから散らからない!

おやきはおにぎりのようにボロボロと崩れたりしないので、まだまだ手づかみ食べが苦手な赤ちゃんの練習にもってこいです。

どうしてもボロボロと崩れやすい食べ物は、机や床の食べこぼしが増えてしまい、片付けが大変! 手づかみ食べの力加減がまだわからない赤ちゃんには、しっかり固まっているおやきがぴったりなのです。

片付けが億劫で手づかみ食べになかなか踏み切れないというママは、まずはおやきで様子を見てみてはいかがでしょうか。

豆腐を使って栄養満点のおやきを作ろう

毎日の食事はしっかりと栄養バランスを考えて、メニューを考える必要があります。離乳食には使える食材が限られているので、毎日の献立を考えるママは大変ですよね。

メニューに困ったら、おやきでしっかり栄養バランスを整えましょう。一品で豆腐のたんぱく質はもちろん、野菜、魚などたくさんの栄養を摂ることができます。

子供の成長に合わせて具材の大きさを調整してあげると、噛む力を育てることにも繋がります。

いろいろな食材の組み合わせが可能ですので、毎回違ったおやきを作ってみるのもいいですね。離乳食のメニューにお困りのママの参考になると嬉しいです。

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