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【子どもの一人遊び】パズルで集中力を養おう!おすすめの選び方は?

  • 2020.5.14
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子どもの集中力を養う遊びといえばパズル遊びがあります。ただ、子どもにパズルをさせたいと考えても、本人が興味を持ってくれなければ集中させることは難しいもの。本記事では、おすすめのパズルの選び方と、我が家で実践したパズルを好きになってもらうための対応を紹介します。

パズル遊びで子どもの集中力を養おう!

子どもの集中力を養う遊びといえばパズル遊びがありますよね。
けれども、子どもにパズルをさせたいと考えても、本人が興味を持ってくれなければ集中させることは難しいです。

そこで我が家では、3歳半頃から子どもにパズルを与えるとき、パズル遊びを好きになってくれるように工夫しました。現在もパズル遊びは、子どもの大好きな遊びの一つ。パズルの時間は黙々と取り組んでいます。

今回は、おすすめのパズルの選び方と、我が家で実践した子どもにパズルを好きになってもらうための対応を紹介します。

パズルの選び方

いきなり何百ピースもあるような難しいパズルを与えてしまうと、子供にとって難しすぎて興味を持ってもらえなくなる可能性が高いです。
まずは簡単なものから、徐々にレベルアップしていくことをおすすめします。

今回は我が家の経験から、3歳以上のお子さんを想定して書いていますので参考にしてくださいめ。

レベル1:色ごとにピースが分けられるパズルを選ぶ

まずは、色ごとにピースを集めると完成するパズルがおすすめ。はじめは、色分けと枠にはめることを教えていきます。できるところまでやって、嫌になったらおしまいにしましょう。

同じ色や近い色のピースごとに分けられるようになると、パズルを組み立てられるようになります。

レベル2:子供が興味を持っているキャラクターのパズルを選ぶ

キャラクターに興味を持ち始めたら、興味のあるキャラクターの図柄のパズルを選びましょう。

我が家の場合は、ディズニープリンセス。オーロラ姫、白雪姫、ジャスミン、アリエル、シンデレラ、ベルの特徴は、絵本を見て覚えたようです。興味のあるキャラクターであれば、図柄の特徴をある程度覚えているので意欲的にパズルに取り組むことができます。

レベル3:ヒントが多い絵柄を選ぶ

メインキャラクター以外・背景部分にも、子どもの興味をそそるヒントがある図柄を選びましょう。

シンデレラのお話はよく知っているので、これは「意地悪なお姉さん」これは「ビビディバビディブー」と話をしながら組み立てていました。メインの図柄以外の部分にもヒントが多い絵柄のパズルがおすすめです。

パズルの端はパズルを組み立てるとき、最初に組み立てやすい部分です。
パズルのフレーム部分とピースの淵の部分に模様やヒントになる図柄があると、パズルを組み立てやすくなります。

レベル4:少しずつ難しいパズルにしていく

パズルを一人で組み立てられるようになってきたら、少しだけ難しいと思われる図柄やピース数のパズルを選びましょう。

急激に難しいパズルにしてしまうと、楽しく取り組むのが難しく途中で飽きてしまったり、次回に続かなくなったりしますので、段階を踏んでレベルを上げていくのがポイントです。

ピース数・図柄によって難易度は違いますので、いろいろな方向から難しさのレベルを上げてください。

特徴を掴みにくいピースが含まれたものは、ピースを組み立てる手掛かりが見つからず組み立てが難しくなりますので、様子を見ながら進めてくださいね。

パズル遊びを好きになってもらうために行った工夫

親から見れば単純なパズルも、子どもにとってはとても難しいもの。手助けなしだと楽しんで遊べない可能性もありますので、できるだけ子どもが楽しんでパズル遊びができるよう、最初のうちはサポートすることも大切です、

できないことに同調してヒントを与える

子どもがわからずにいるときは、「これどこかな?」「黄色い髪の毛は誰の髪の毛だろう?難しいね」と聞いてあげるだけで、不思議と自分でパズルをはめることができたりします。

また、「まっすぐなパズルは端っこだよ」と基本となるようなヒントを与えてあげると、端っこを探すことや、端っこがどこを指すのかということも覚えていきますよ。

困難を乗り越えて完成させたことをほめる

子どもにとって、楽しくはじめたはずのパズルにつまずいてしまうことは、とてもガッカリすること。

パズルのレベルが上がってきたり、新しいパズルに取り掛かったりすると、上手くできずにイライラすることもあります。そんなときも、ヒントを会話にしてパズルを進めましょう。

「さっきはできないって言っていたのにできたね、よく頑張ったね!」など困難を乗り越えたことほめてあげると、子どもの自信につながります。

また、困難を乗り越えたことと同じく、最後まで完成させられたら「全部できたね、すごい!」とほめてあげましょう。
ほめられたことを心地よく感じ、「もう一回やってみたい」とやる気を持ってくれますよ。

我が家のレベルアップの順序

最後に、参考までに我が家で子どもに買ったパズルを、子どもに挑戦させた順にご紹介します。これで着実にレベルアップしていけましたよ。

1個目:26ピースのパズル

色ごとにピースを分けて取り組みました。

2個目:40ピースのパズル

プリンセスごと、端っこのピースに分けて取り組みました。

3個目:60ピースのパズル

ここから、親のヒントなしで自分で考えて取り組むようになりました。
同じキャラクターや図柄ごとに自分で分けて完成させていました。

4個目:80ピースのパズル

背景の部分など、ヒントが少ないピースがあり意欲喪失気味なときもありましたが、完成が近づいてくると集中して取り組んでいました。

自分で新しい遊びを発見する

手持ちのパズルを手際よく組み立てられるようになったら、自分で遊びを考えるようになりました。逆さまにフレームをもってパズルをはめていく遊び、ピースの図柄が見えない状態でめくったものから順番に組み立てる遊び……。

パズルをはじめたことで、一人遊びの時間が増え遊び方が上達し、集中して取り組む時間も増えたように感じています。

気をつけてあげたいこととして、パズルが新しいうちはパズルのピースがなじまず、はめにくいときもあります。様子を見て手伝ってあげることも必要です。

これからパズルを子どもにやらせてみようと考えている方の参考になれば幸いです。

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