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ジュディ・デンチ、『キャッツ』の衣装に不満爆発

  • 2020.5.13
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大御所女優のジュディ・デンチが、最年長で表紙を務めた英Vogueに登場。そこでは、テイラー・スウィフトも出演した映画『キャッツ』の衣装が不満だったことを明かした。(フロントロウ編集部)

大御所女優のジュディ・デンチ、『キャッツ』の衣装をこき下ろす

ミュージカルの本場ブロードウェイでのロングラン公演や、日本でも劇団四季の公演などでお馴染みの、猫たちが主役の名作ミュージカル『キャッツ』の実写版は、大御所俳優イアン・マッケランをはじめ、テイラー・スウィフトやジェニファー・ハドソン、ジェームズ・コーデン、イドリス・エルバ、レベル・ウィルソンといった豪華なキャストたちが勢揃い。

しかし、欧米では酷評が相次ぎ、残念ながら毎年、1年間で公開された映画の中から「最低」の作品を選ぶ皮肉たっぷりの映画祭ゴールデンラズベリー賞(通称ラジー賞)で最多の6部門を受賞してしまう結果となった。

そんな映画『キャッツ』の衣装に不満を抱いていた人が。それは、大御所俳優のジュディ・デンチ。ジュディは、1981年にウエスト・エンドで公演されたオリジナルのミュージカル『キャッツ』にも出演しており、映画版ではすべてのネコたちが尊敬するオールド・デュトロノミー役として登場。オールド・デュトロノミーは、フサフサの毛並みが特徴だけれど、ジュディはこの時の衣装に不満を持っていたことを英Vogueで語った。

ジュディは『キャッツ』の衣装について「着させられたマントなんて!5匹のキツネが背中のうえでヤッてるみたいだった。ボロボロで汚らわしい年老いたネコ。オレンジの大男みたいなやつよ」と不満をぶちまけた。

衣装に不満を持っていても、そこは大御所俳優。ミュージカルにも出演した思い出深い『キャッツ』で最後までオールド・デュトロノミーを演じあげた。

ジュディに会うのは、ロイヤルファミリーに会うようなもの

『キャッツ』の撮影現場では、キャストらが和気あいあいと過ごしていたけれど、やはりジュディやイアンといった大御所俳優と初めて会った時は他のキャストも緊張したよう。

画像: ジュディに会うのは、ロイヤルファミリーに会うようなもの

主演を務めたフランチェスカ・ヘイワードは、「私も他のみんなも、スターが来た!ってなってしまったのは、ジュディ・デンチとイアン・マッケランが初めて現場に来た時。ロイヤルファミリーに会うようなものだったの。ダンサーもキャストも、みんなすごく変な動きをしていた(笑)。2人が入ってきた時には、みんなで一列になってお辞儀とカーテシー(※)をしそうだったもの」とその時の心情をフロントロウ編集部のインタビューで明かした。(フロントロウ編集部)

※女性が王族に対して行なう挨拶

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