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娘が誤飲! 顔色がみるみる青くなり、最悪の状況が目に浮かんだ恐怖体験【3姉妹DAYS Vol.15】

  • 2020.5.13
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こんにちは! あん子です。

子どもって好奇心旺盛ですよね。
ちょっと親が目を離した隙に予想もしない危険な行動をしていた! なんて経験をされた親御さんも多いのではないでしょうか。

今回は「こんな怖い思い、2度としたくない…!」という娘が誤飲した時のお話をご紹介します。

■娘に突然の異変、一体何が…!
それは、ある日の夕食中の出来事でした。当時、1歳の娘は、食事を一足先に終わり、ダイニングテーブルのすぐそばで座って遊んでいました。




すると突如、



と娘が苦しみだしたのです。

「どうしたの!? 」

異変に気づき、慌てて娘の元に駆け寄りました。

娘は必死に喉を押さえ、声が出せない状態。自分の指を必死に口に入れる姿を見て、何かを喉に詰まらせたのだと分かりました。



これは危険!!

口の中を確認しましたが、何を詰まらせたのか分からない。

涙を流し、みるみる顔色が青くなっていく娘…。




窒息っ…!
最悪の状況が目に浮かびました。

私がテンパったらダメだ!
冷静に…冷静に…!
そう思っても心臓がバクバクして、手が震えるんです。

その時ふと、母子手帳に書いてあった「背部叩打法」を思い出し、
(片手で子どもを支え、もう一方の手のひらの付け根で子どもの背中をたたく方法です)



何度も背中をたたきましたが、
まだつまりは取れていないようで苦しんでいる娘。

このままじゃ…!
一刻を争う事態でした。

救急要請しようとしたその直後です。

喉に詰まらせた異物を飲み込んだようで呼吸ができるようになりました。

ホッと安心したものの、一体何を飲み込んだのか…。

■2度と同じことがないように…家族で話し合ったこと
昼間掃除をした時は、テーブル周辺には何も置いていなかったはず。
一体何を食べたのか分かりませんでした。

ただその時、食べていた食事で納豆のたれの切れ端がなくなっていたので、おそらくそれを食べて詰まらせたのではないのかと思いました。



その後、念のため病院に行きました。

先生に経緯を伝えると、

「今、お子さんの状態が安定しているため、このまま経過観察し後日、便として出てくるので確認をしてください」

と言われました。プラスチックはレントゲンに写ることはないらしいのです。

小さい子どもの口の大きさは長径約4cm、トイレットペーパーの筒の大きさぐらいです。子どもの口の中に入るものは何でも誤嚥(ごえん)や窒息の原因になる可能性があるとのこと。

今回のような場合、子どもの窒息事故に気づいたらすぐに救急車を呼び、救急車が到着するまでの間は、詰まったものをはき出させる応急措置を行うことが必要だそうです。

後日、便とともに申し訳なさそうにひょっこり納豆のタレの切れ端が出てきました。飲み込んだものがはっきりして、ようやくこの時安心できました。

日頃から、誤飲すると大変なことになるもの(ボタン電池や漂白剤など)は、子どもの手の届かない場所に置くなど気をつけてはいましたが、まさかタレの切れ端を口に入れて詰まらせるなんて思いもしませんでした。

これがあってから、

・ごみはすぐに捨てること
・小さい子どもは、誰かがそばで見守ること(目を離さない)

を徹底するようにしようと家族全員で話し合いました。

こんな事態になってしまったことを深く反省し、2度と同じことをさせないようにしたいと思います。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

参考:「えっ?そんな小さいもので?」子供の窒息事故を防ぐ!/政府広報オンライン

(あん子)

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