「うわっババくさ…」一気にオバサン化しちゃうNGポーズって？

SNSに投稿するために写真を撮ることが増えたって人、多いのでは？

「こっち向いて～」と言われカメラを向けられたら、ポーズをとると思いますが、そのポーズによっては周りから「ババくさっ」と思われているかも！

そこで今回は、『gooランキング』のデータを参考に、周りからオバサン認定されちゃうNGポーズについてまとめてみます。

意外とあのポーズも、オバサンくさいって思われているようですよ！

■1：おすまししてうっすらと微笑む

カメラを向けられることで、おすまし顔になる人も多いでしょう。でも、これって案外オバサンくさいんです。

最近は、変顔したり、顔をクシャっとしたりして、より自然体な写真を撮る人が増えていますよね。

ツンとすました顔だと「あの人……オバサンっぽいね」なんてヒソヒソ言われちゃう危険も！

■2：ティーカップを持つ

手に持ったものを顔に添える小顔に見える、なんて写真テクもありますが、添えるものによっては一気にオバサン化してしまうことも……。

ティーカップを頬に添えると、まるでイギリスの貴婦人!? 小顔テクのつもりが一気にオバサンっぽくなっちゃいます。

何を顔に添えるか、よ～く考えたほうがいいかもしれませんね。

■3：ピースサインを顔から離す

写真を撮るときの定番ポーズ・ピースサインですが、顔から離すと一気にオバサン化しちゃう危険が……。

もしピースサインをするなら、小顔テクも兼ねて顔の近くでするようにしましょう。

また、ピースサインを裏返すのも“オバサンポーズ”の1つのよう。要注意です。

以上、“ババくさい”って思われちゃう写真のポーズについてまとめてみました。

SNSって流れがはやいので、その時は流行最先端ポーズでも、1年後には“時代遅れ”になっちゃうことも。

案外オバサンぽさって見た目よりも行動にあらわれてしまうもの。流行りに乗っかろうとしてみたら、すでに流行遅れだった……なんて場合は、即刻オバサン認定されちゃいますよ！

気を付けてくださいね。

【参考】