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使いやすいからこまめに掃除ができる♪掃除用品の収納アイデア

  • 2020.5.12
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掃除用品を出し入れしやすく収納したい

掃除が好きな方もいれば、掃除が苦手な方ももちろんいますよね。ですが掃除をしなければ、どんどん汚れが蓄積されてしまうので、暮らしていく中で掃除は必須です。

そこで今回はさまざまな掃除用品の収納アイデアを紹介します。出し入れがしやすい環境を整えてあげることで、掃除のハードルも下がりますよ。

掃除用品の収納アイデア

持ち運べるように収納

無印良品のやわらかポリエチレンケースを使って収納されています。

窓、ベランダ、玄関の掃除用品をまとめておくことで、ケースごとに持ち運べるので便利ですよ。

中身が見えないケースに収納してあげることで、生活感を隠せるところも魅力の1つです。

ラダーラックに収納

トレンドのラダーラックを使って用品を収納しているそうです。ウールダスターとブラインドの掃除ができるブラインドブラシを吊るしています。

掃除用品を取り出しにくい場所に収納してしまうと、掃除の前に用品を取り出すのが面倒になってしまいますよね。

ワンアクションで出し入れができるようにしておきましょう。

ファイルボックス・ハーフサイズで収納

キッチンのシンク下には、ファイルボックスのハーフサイズを使って収納しているそうです。

レギュラーサイズはボトル全体を隠してくれるので生活感を消せますが、何が入っているのか分かりづらいというデメリットも。

ハーフサイズであれば、悩まず取り出せるのでプチストレスも回避できます。

フックで吊るして収納

階段下にはスチールラックを置いて、日用品や調味料のストック、掃除用品を収納されているそうです。

掃除用品の中でもクイックルワイパーや刷毛、隙間ブラシなどのアイテムを、スチールラックに吊るしています。

この方法であれば、気が付いたときにすぐ取り出して掃除ができますね。

お風呂掃除用品は吊るして収納

お風呂掃除の用品は、タオルバーに吊るして収納するのが正解です。

1つずつ吊るしてあげることで水切れも良くなりますし、衛生的にも安心して使えます。

掃除用品の色を統一してあげることで、見た目もすっきりして見えますね。

一か所にまとめて収納

スプレータイプの掃除用品やゴム手袋、メラミンスポンジ、ブラシ類は洗面所にまとめて収納していますね。

引き出しを開けてすぐ取り出せるので、掃除のハードルも下がります。

気分が上がるような、おしゃれなボトルやケースに収納するというのも1つのアイデアです。

お風呂場を出てすぐの場所に収納

洗面所の掃除用品は、お風呂場ドアのポールに吊るしているそうです。

ウタマロクリーナー、パストリーゼ、マイクロクロス、キッチンスポンジをまとめています。

ボトルを詰め替え、シンプルな掃除用品を使っているので、オープンに収納してもすっきりして見えますね。

ペット掃除用品もまとめて収納

ペットを飼っている場合も掃除用品が必要ですよね。

ファイルボックスのハーフサイズを使って、トイレットペーパーやミニほうき、アルカリ電解水、ビニール袋をまとめているそうです。

どこでも持ち運べるようにしておくと安心ですね。

ファイルボックス＋ポケットで収納

同じくファイルボックスのハーフサイズを使っていますが、ファイルボックス用のポケットとW使いをしているそうです。

ポケットを取り入れることによって、細々して収納しにくいブラシ類をすっきりまとめられますね。

無印良品・ソフトボックスに収納

無印のソフトボックスの中には、洗って使えるペーパーやパストリーゼ、ウタマロクリーナー、ゴム手袋などをまとめているそうです。

やはりまとめて収納することで、どこにでも持ち運びができるので掃除がしやすくなります。掃除場所ごとに分けておくのもおすすめです。

掃除用品をまとめて収納

掃除用品の収納アイデアを紹介しましたが、皆さん工夫して収納されていましたね。

収納したときの見た目の良さも重要ですが、使う頻度が高い掃除用品は【どれだけ取り出しやすいか】が重要になってきます。気が付いたときに、さっと掃除できるような仕組みをつくりましょう。

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