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いつもより強気の姿勢でOK?!外出自粛中の彼とLINEで距離を縮める方法

  • 2020.5.8
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好きな男性と距離を縮めるのに最適なツールといえばLINEですよね。デートに誘うにもLINEでアポをとったり、お互いやりとりをするLINEの頻度で二人の距離をはかったりします。そのためメッセージや送るタイミングや頻度は恋する女子にとってはかなり重要。ただし、男性はLINEでコミニュケーションをとることが女性よりも好きではないとされているため、基本的にはLINEの送る回数を女子は少なめにとっています。

しかし、外出自粛要請で実際に人と会うこと自体が少ない今、いつもと同じ頻度でLINEを送っていたら他のライバルたちに出し抜かれる可能性が…!外出自粛中の彼とLINEで距離を縮める方法を紹介します。

朝晩の挨拶を送るのはあり!

外出自粛中の今はリモートワークになっている男性も多いですよね。なので、基本的に働いている時間はいつもと変わらない…という人も多いでしょう。通常であれば、通勤するため朝はバタバタと支度をして電車に揺られ、一息つくうちに会社に着くのでどうしても朝に携帯電話をいじる時間は後回しになってしまいます。

そのため、女子がつい送りがちな「おはよ〜今日も頑張ろう〜」などのLINEの返信は後回しになりがちに。むしろ返さなくていっか…と思う男性も少なくありません。なかには忙しいこの時間帯にうぜぇな…と思ってしまう男性もいますよね。女子としては、好きな男性と毎日LINEをしたいため、何とかこの朝の挨拶や夜の「おやすみ」の挨拶を義務化させたいところなのですが…男性にはなかなか難しいところ。うざがられないよう、泣く泣く挨拶LINEを諦める女子も多いです。

しかし!外出自粛中で通勤する時間がなくなった今、その分の時間に余裕が出ている男性は多いです。また人との関わりが気薄になっているために、繋がりを欲する気持ちになっている男性も多いのです。通常であれば面倒だと思える朝晩の挨拶LINEも、今の状況の男性にとっては嬉しいLINE。

家で仕事が始まる前にこちらも「おはよう」と返したり、寝る前には「おやすみ」と返すことが苦ではなくなっています。誰かとのコミニュケーションをしたがっている今だからこそ、毎日連絡をとるチャンス!遠慮せずに、まずは朝に「おはよう〜元気〜?」と送ってみましょう。

返信は昼時と夕方を狙う

リモートワーク中でも基本的には通常の勤務形態と大きくは変わらないため、お昼の時間帯にはランチタイムをとる男性は多いです。休憩時間も兼ねるため、このタイミングの返信率の高さを願ってLINEする女子も多いですよね。ただし、通常のランチタイムは誰かと一緒にお昼をとっている場合も多々あり、実はランチタイムだからといって返信が返ってくる率は高くはないのです。

しかし!リモートワークであれば、周りに人がいることはありません。基本は家の中で一人寂しくランチをとる日々が続きます。なので、そんなときにくるLINEは男性からしたらめちゃ嬉しいもの。それこそ返信が返ってくる率は高めです。

また、多くの人が休憩をとる夕方も同じ現象が起きるといえるでしょう。一日中家の中にこもり、プライベートな話を喋らず仕事をするリモートワークは、夕方頃になると人恋しさが増してくるのです。元々夕焼けが起こる時間帯は人間の寂しさを倍増させるともいわれていますよね。夕方の時間帯を狙ってLINEをすれば、彼からの返信率はかなり高めの可能性が!

長くやりとりしたいなら22時前後が効果的

外出自粛中の今流行っているのがオンライン飲み会やオンラインデート。しかし、オンラインで話すにはある程度距離関係が近くないとできません。なので、まずは日々のLINEメッセージを使って彼との距離を縮めていきたいところでしょう。挨拶などの短文などで1日に2〜3通やりとりを続けるのも良いですが、たまにはもっと長くやりとりを続けて仲を深めていきたいですよね。そんなときに送る時間帯として最適なのが22時前後なんです。

通常であれば22時は仕事終わりに同僚や友人、もしくは仕事の疲れを癒すために一人飲みに出掛けている男性が多いでしょう。けれどリモートワーク中の今、飲むにしても家で一人。他のお客がいるわけでもなく、マスターがいるわけでもありません。オンライン飲み会をすることもあるでしょうが、基本的にオンライン飲み会は深夜よりも前の20時や21時から始まっていることが多く、22時代には話に飽きてくる場合が男性には多いのです。

そのため、22時前後の時間は一人で暇していたり趣味に走っていることが多く、1日の中でLINEが来たときに最も返しやすい時間帯であるともいえるのです。そのためLINEのやりとりが続く可能性が高く、またそのままやりとりが途絶えてしまっても、次の日の朝「おはよう、昨日はありがとう」と返すきっかけを作ることもできます。

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