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無言も心地いい…会話が少なくてもラブラブなカップルの特徴

  • 2020.5.5
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会話少なめカップルは、お互いにコミュニケーションを円滑にする気持ちはないのでしょうか。
実は会話が少ないカップルでもラブラブな場合もあるのです。

今回は会話少なめカップルの実情について詳しく解説していきます。

(1)会話が無くてもぎくしゃくしない

会話少なめカップルの特徴として、お互いにお喋りではない傾向があります。
しかし、お互いの事が好きで付き合っているのは間違いがなく、必要最低限の会話でもぎくしゃくしない居心地の良さを感じているのです。

その為、周囲から見ると冷めているように感じてしまうのですが、実際にはお互いにとって必要なコミュニケーションはしていると認識しています。

(2)一緒にいるだけで落ち着く

会話少なめカップルの特徴の一つが、必要最低限の会話だけでも居心地の悪さを感じないと上記で触れましたが、それだけではなく、一緒にいるだけで落ち着くと感じているカップルが多いのです。

親子関係や兄弟関係のような居心地の良さ、そして一緒にいるだけでお互いの気持ちが何となく伝わってくる安心感があると言います。

(3)愛の言葉が響きやすい

毎日のように好きなどといった愛の言葉を伝えるカップルとは違い、会話少なめカップルはここぞといったタイミングでしか愛の言葉を言わない特徴があります。

たまにしか言われないその愛の言葉は、常に言われている人よりも心に響きやすく、愛が深まると実感している人が多いのです。

(4)会話は少ないが、ボディタッチは多い

会話は少ないものの、一緒にいる時はどこか体の一部が触れていたり、ボディタッチが多いようです。
言葉よりも態度でラブラブをアピールしてくれるので、より愛情が伝わりやすいと感じています。

言葉はとても大切なものではあるものの、態度で示してくれる方が不器用さが伝わりよりキュンとくるという女性も多いでしょう。


会話が少ないからといって愛情がないわけではありません。

言葉ではない方法で愛情表現をしたり、たまに伝えられる愛の言葉でキュンとさせてもらえたりと仲良しで過ごせていると言います。
傍から見ると冷めているように見えても実はラブラブなのです。

(恋愛jp編集部)

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