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どんより肌の原因は○○!くすみのない美肌を育てる生活習慣2つ

  • 2020.5.3
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4万人以上のカウンセリング、メイクアップを担当する中で「日本女性を美しく見せるメイク術」を確立!自然体な大人メイクを伝導しているメイクセラピスト荻野愛子さんによる連載「史上最高にキレイになる♪朝の美人メイクメソッド」では、朝のメイクで美人になるヒントを毎週ご紹介します♪

おはようございます。メイクセラピストの荻野愛子です。

テレワークや外出自粛で、いつも以上にパソコンやスマホを使う時間が長くなっている方が多いと思います。

長い時間パソコンやスマホを使い続けることは、目の疲れだけでなく、実は「肌のくすみ」にもつながってしまうんですよ。

今日は、肌がくすむ原因、そして、すっぴんでも透明感のある明るい肌を作るスキンケアのヒントをご紹介します。

くすみの原因の8割は「○○不良」

「肌がなんとなく、くすんで見える…」

そんな時は、疲れや寝不足、スキンケア不足、そして加齢が原因と考える方が多いのではないでしょうか。

肌の暗さの原因は、日焼けによる肌色変化や、メイクによる色素沈着など、色々。これら様々な原因が複合的に起こることで、くすみが発生します。

しかし実は、肌の暗さの原因の8割は、日焼けやメイクではなく、「血行不良」なのです。

肌の一番深い部分では、たくさんの毛細血管が栄養や酸素を皮膚細胞に届け、老廃物を回収する役割を担っています。パソコンやスマホを長い時間つかって疲れたり、ずっと同じ姿勢で過ごすことで生まれる「冷え」「ストレス」が原因で起こる「血行不良」で、肌がくすんでしまうことが多いと言われています。

明るさ・透明感を高める鍵は?

明るさ、透明感を高める1番の鍵は、『血流ケア』で血行不良を解消することです。

血流は全身をめぐるので、お顔のスキンケアだけではなく、全身の血行を高めるケアが必要です。

『血液は自らが作り出すことができる美容液』と言われるほど、血流ケアの効果は絶大!その人の肌の明るさを、大きく左右します。

人間の身体の中の血管をすべてつなぎ合わせると10万km(約地球2週半!!)にもなると言われています。この膨大な長さの血管の中を常に血液が循環し、栄養や酸素を必要な場所に届け、老廃物を回収しています。

この皮膚細胞が栄養や酸素を必要としている時に、必要な場所に届ける血管力には自律神経も大きく関係していることが最新の研究でも解っています。

ストレスや過労で自律神経(交感神経/副交感神経)が乱れると、血管力も同時に低下しがちになり皮膚細胞が必要としている時に届ける力が弱まります。

血流が良い人は同じ過酷な環境にいても肌の修復力が高く、バリア機能も高まるため、美肌を維持する力が高くなりますが、この力が弱いとと、どんなにお手入れしていてもいろんな肌悩みが発生しやすくなります。

つまり、肌のくすみを感じたときは、まずは「血行不良」を疑い、全身の血の流れを改善するようなケアを実践しましょう。

明るい肌を育てるためには?

血行を良くするための血流ケアにはいろいろな方法がありますが、日常で簡単に取り入れられる方法には大きく2つあります。

【1】毎日入浴する

身体の疲労回復効果を確認する実験では【40℃のお湯に10分】の全身浴で筋肉疲労の回復がおこり、筋肉も柔らかくなり、血流が良くなるということがわかっています。

入浴で血行を改善することは、肌のくすみだけでなく、疲労回復、冷え・肩こり・不眠解消など、さまざまな効果が期待できるので、できる限り毎日の習慣にしましょう。

入浴は、しっかりと水分補給しながら、ゆっくりと浴槽につかることがポイントです。さらに、首の後ろを温めるように入浴すると副交感神経優位になり、リラックス状態で全身の血流を高めるのに効果的です。

【2】ハーブティーを飲む

ハーブティーにも血行を改善する効果が期待できます。中でも特におすすめなのが、ローズマリーティーです。

ローズマリーは、強力な抗酸化成分が含まれており、古くから”若返りのハーブ”と言われています。そんなローズマリーで作るハーブティーには、血行を促進したり、体内の新陳代謝を活性化させる効果が。

体の冷えやむくみの解消にもおすすめです。

まとめ

肌のくすみを感じる原因の8割は、顔だけでなく全身の「血行不良」。

肌の透明感や明るさを高める鍵も「血流」が握っています。室内で過ごすことが多く、ストレスや、PC・スマホの見すぎによる疲れがたまりやすい今の時期だからこそ、明るい肌を保つために「全身」の血流を高めるケアを取り入れてみてください♪

☆この連載は<日曜日>に更新します。次回もどうぞお楽しみに…!

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