キミを大事にしたい♡「尽くされる彼女」になる方法4つ！

女性はいつでも男性に尽くされたいものです。
しかし彼のためにとやってしまうといつの間にか尽くしている側に……。

そこで今回は、彼にいつまで尽くされる彼女になるための方法を紹介します！

（1）愛の言葉は控えめに

「好き」「愛している」など、愛のある言葉を言いまくっていませんか？
それも彼をダメにしてしまう言動です。

「好き好き」と言われれば、それが当たり前になり、歯止めが効かなくなることも……。

そのため彼のほうから「好き」などと愛のある言葉を言ってこない限り、言いたくても我慢ですよ。
言ってきたら、言い返す程度にすることで、彼を少し心配させましょう。

（2）可愛いワガママを発動！

いつも彼の用件を聞き入れているなら、あなたがワガママをする番！
ガッツリしたワガママではなく、可愛いワガママを発動させましょう。

「今日は◯◯な気分だから、◯◯ね！」、と彼が嫌な気分にさせない程度のワガママを言いましょう！
可愛いワガママであれば、男性は基本聞き入れてくれますので、「悪いな」と思わず実行してください。

彼への気遣いは一旦置いておき、ワガママを聞いてもらいましょう！

（3）尽くしすぎない

女性は、ついつい「彼のため」という理由であれこれやってしまいます。
この行動、彼をダメにしてしまう行動です。

ついついやってしまうことにより、彼女なら何でもしてくれると思い、あなたを家政婦のように見てしまいます……。
これでは尽くしてもらいと思って、とても尽くしてもらえる状況ではないので、今すぐやめましょう。

彼からのお願い以外は、基本聞き入れるのはストップ。
どうしてもというなら、あなたも条件を出し、立場を同じにすることが大切です。

（3）してもらったことは大げさに褒める

彼にしてもらったことで嬉しかったことに対し、大げさに褒めしょう。
大げさがポイントですよ。

最近のことから過去のことまで、どんなことでもOK。
「これをしてくれたこと今でも覚えている。本当頼もしいかった！」とべた褒めしてください。

男性は女性から褒められることに快感を覚えますので、気分は最高潮になります。
そのためもっと彼女にしてあげたいという気持ちが芽生えるでしょう。

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尽くすのは簡単です。
しかし尽くしていると必ず、相手への不満が募ったり、どうして尽くしてくれないんだと不安に感じたりします。

どれも今日からできることなので、ぜひ実行してみてください！

（恋愛jp編集部）