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離れていてもあったかい。温泉地・別府で「ソーシャル・ディスタンス」推進プロジェクト

  • 2020.4.29
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大分県別府市は4月28日(火)、「ソーシャル・ディスタンシング(対人距離の確保)」を推進するプロジェクト「アンド・フロー(&FLOW)」をスタート。特設WEBサイトを公開した。

温泉マークでソーシャル・ディスタンスを表現したロゴマーク

温泉マークでソーシャル・ディスタンスを表現したロゴマーク
温泉マークでソーシャル・ディスタンスを表現したロゴマーク

別府温泉のある別府市の宿泊客数は、新型コロナウイルスの影響で3月の平均が前年より6割減となり、大分県全体でも観光客数が過去最少だった東日本大震災後を下回るなど苦境に立たされている。

同プロジェクトでは「新型コロナウイルスが終息した際には、またみんなで元気に温泉に来てほしい」という思いから、湯気を人に見立て、それを離して配置した温泉マークのロゴを制作。感染拡大防止のための適切な距離を表現しており、各温泉地と連携を図っていくためのシンボルを目指すという。

【写真】温泉の湯加減になぞらえ41.5文字までの応援メッセージを募集
【写真】温泉の湯加減になぞらえ41.5文字までの応援メッセージを募集

また、特設WEBサイトでは、医療従事者や観光地や飲食店、また自粛要請により不安を抱えながら生活する人に向けての応援メッセージを、温泉のちょうどよい湯加減といわれている41.5度にちなみ、41.5文字以内で募集。英語でのメッセージにも対応しており、集まったメッセージは後日、同サイト上で温泉から立ち上がる湯気のようなアニメーションで公開される。投稿したメッセージはTwitterでも同時投稿が可能で、シェアした人の中から抽選で1000人に入浴剤をプレゼントする。

「アンド・フロー(&FLOW)」特設WEBサイトを開設
「アンド・フロー(&FLOW)」特設WEBサイトを開設
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