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甘え上手は愛され上手!男性に簡単に甘えちゃう方法・6つ

  • 2020.4.29
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上手く甘えることができない女性は意外と多いです。甘えられる女性になることで、お互いの距離を縮めることができます。
長く付き合うためにも、変なプライドは捨てて、甘え上手になりませんか?


今回は、20代男性への取材をもとに、「男性に上手く甘える方法」をご紹介します。

1.簡単なお願いから始める

「男は彼女から頼らてたらなんだかんだ言ってもとにかく嬉しいんですよ。「○○にしか頼めないから」なんて添えられたらヤバイ。」(22歳/大学生)


いきなりべったり甘えても、彼はどうしたらいいかわかりません。
「○○君とならあそこに行ってみたいな~」や「もうちょっと一緒にいてもいい?」と、まずは簡単なお願いをして甘えてみましょう。お互いの距離感を測りながら、ちょっとずつ甘えてもいい度合いを深めてください。気づいたら彼も甘えてくるようになります。

2.相手が甘えてきたら喜んで受ける

「自分も甘えさせてもらえると、相手の甘えももっと受け入れようと思える。そうなるといいカップルで居続けられる」(23歳/大学院生)


自分が甘えるにつれて、彼も段々甘えてくるようになります。そのときに、喜んで受け入れてあげましょう。
どんなしっかり者でも、どこかに彼女に甘えたいという気持ちがあるものです。その気持ちを理解することで「この子には甘えていいんだ」と思え、彼にとってあなたは特別な存在になります。
安心感、癒しを感じさせられるようになれば、関係が長続きすること間違いなしです!

3.二人だけのあだ名で呼び合う

「あだ名で呼び合うと、甘えやすくなる。そうなると完全に二人だけの世界って感じ。他の人には見せられない」(26歳/商社)


好き嫌いがありそうですが、呼び方はとても大事なことです。甘えたがりの人にはあだ名で呼び合っていることが多いようです。
「ぷーちゃん」「だあ」など、人に聞かれたら恥ずかしいようなものでも、家だけに限定して呼べば、甘い空気になるので二人の距離を縮め、秘め事のようで良い雰囲気になりかもしれません。


4.甘えたあとは感謝を伝えて

「彼女が喜ぶなら、どんどん甘やかしちゃう。それが可愛く見えてくるから、止まらなくなる」(24歳/営業)


甘えた後に、喜んだり嬉しい感情を伝えることが大事です。男性は、女性のことを常に喜ばせたいと思っています。「いつも本当に優しいね」「こんなイイ彼氏いないよ」など、「甘えさせてくれて嬉しい」ということを伝えることで、彼女の甘えを受け入れると喜ばせられるということを認識させましょう。
嬉しい気持ちを伝えられれば、男性としても嬉しい気持ちになれます。

5.抱きつきながらささやく

「抱きつきながら、甘えられるとこっちも甘えたくなる。甘え上手だなあって感心する」(29歳/広告)


男性は、抱きつかれて言われたことは大抵受け入れてしまいます。いちゃいちゃしている中でのお願いなら、受け入れてくれます。そのシチュエーションを活かして、甘える練習をしましょう。気がついたら自然に甘えられるようになっていますよ。

6.ワガママを言ってみる

「すぐに「ギュってして欲しいな」とか、「髪の毛乾かして欲しいな」とワガママを言ってくる彼女。マイペースで気分屋だけど正直めちゃくちゃかわいいと思う」(26歳/アパレル)


何でも相手の言いなりになって受け入れるだけより、時にはワガママを言って相手に甘えるのも効果的なようです。もちろん思いやりのないワガママは以ての外ですが、二人の愛を深めるワガママもあるのです。そういうワガママは積極的に取り入れて、かわいく彼に甘えちゃいましょう。

おわりに

いかがでしたでしょうか?


甘え上手になることで、ワンランク上のカップルになれます。お互いが支え合うことで、かけがえのない恋人になりましょう。
甘えこそ、長く付き合うコツです!

(白武ときお/ハウコレ)


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