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おうち時間が長いこの機会に食生活を変えてみよう!悩み別に提案する3つの食生活チャレンジ

  • 2020.4.28
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普段の食生活が招く、体の不調に気づいていますか?

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photo by unsplash

毎日仕事で忙しい方や一人暮らしの方は、インスタント食品で食事を済ますことが多いのではないでしょうか。

インスタント食品もたまにはいいのかもしれませんが、そればかりになってしまうと栄養が偏りがちだったり、添加物の多いものばかり摂取してしまうことになり、気づかないうちに体の不調に繋がることもあります。

よく原因がわからない、その体の不調は普段の食生活が招いているものかもしれません。

今日はお家時間を活用するために、お家の中に居れば、美味しそうなものの誘惑も減るので実行しやすいと思い、チャレンジできる食生活改善方法をを体のお悩みに合わせて3つご提案させていただきます!

この機会にご自身の体の不調や食生活と向き合ってみてください。

お悩み:むくみ、だるさ、なかなか痩せにくい

おすすめの食事法:グルテンフリー

体がむくみやすかったり、体がだるく思い、ダイエットをしてもなかなか痩せにくい、そんな方はグルテンフリーにチャレンジしてみることをおすすめします!

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グルテンフリーとは

「グルテン」とは、小麦や大麦、ライ麦などの穀物に含まれるタンパク質の一種のこと。グルテニンとグリアジンが水を吸収して絡まることでグルテンになり、弾力のあるもちっとしたものが生まれます。

”グルテンフリー”とはこのグルテンを抜く食事をする健康法。

グルテンは主に小腸に悪影響を及ぼす可能性があると言われています。グルテンが小腸の細胞間の繋がりを緩めることで不要な毒素が入り込み、炎症が起こってしまうので、消化が上手くできず、肌荒れや体のだるさに繋がってきます。また若いうちは体に蓄積される量も少ないですが、年齢を重ねると蓄積量が募り、小麦粉アレルギーの引き金となることも。

また、グルテンは摂りすぎると中毒のように、やめられなくなる人や、アレルギーのような症状、消化不良を起こすグルテン過敏症などを引き起こしたりします。

パン派からご飯派に。麺類も控えて、和食スタイルを意識

一気にグルテンフリーをするのは難しいと思います。これまで外食が多かった方は、意外と多くのメニューにグルテンが入っていることに気づき「あれもこれも食べられないじゃないか!」と挫折したくなります。

調味料などにも含まれていることもあるので、完全なグルテンフリーを実践するには難しいです。なので、厳格にグルテンフリーを実践するのではなく、ゆるく、変えられるところを変えるところから始めてみて。

パン派の人はご飯派に切り替えるところから。麺も控えるか、米粉麺、米粉パスタなど米でできたものや蕎麦に変えてみましょう。

昔ながらの日本人の食事をしてみると、7割くらいはグルテンカットできると思います!ゆるっと、大きいものから、習慣にしている食べ物からグルテンフリーを心がけてみてください。

グルテンフリーをして改善されること

・胃腸の調子が整い、便秘解消

・蓄積するものが減り体のだるさが取れる

・腸内環境がよくなることで肌荒れ改善が期待できる

・肌の糖化を防ぎ肌の透明度、保湿度UPが期待できる

・血糖値が急激に上昇しないことにより、太りにくい体質に

・自然とカロリーも抑えられ、ダイエットに繋がる

・「もっと食べたい!」という中毒性がなくなり満腹感を感じやすくなる。

筆者もグルテンフリーを実践したことありますが、肌荒れが治ったのと、胃腸の重たさや調子がとてもよくなりました。

お悩み:内臓疲労を感じる、短期間で体質改善や減量をしたい

おすすめの食事法:ファスティング

脂っこい食べ物が好きだったり、つい食べすぎてしまう人は、内臓もすごくお疲れだと思います。さらに運動する時間もない場合は、脂肪が蓄積されて体も重く、ダイエットする気になれないという人も。一度体をリセットするために、ファスティングをおすすめします!

smoothie
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ファスティングとは

ファスティングとは断食のこと。一定期間固形物を摂取しないことで、消化機能を休めたりする効果があります。ファスティングをすることで内臓、消化器官を休ませ、蓄積されたものをデトックスできるのです。つまり体内のリセットですね!

食事の代わりに酵素ドリンクや、スムージーなどに置き換えるファスティング方法もあります。

プチファスティングから始めてみよう!

いきなり明日から絶食をすると危険ですし、できないと思います。まずは1日だけ、あるいは夜ご飯だけ消化器官をおやすみする時間を作ってみてください。もしできそうであれば3日間チャレンジ!少しずつ行なっていきましょう。

そしてファスティング明けの4日目以降は準備食、回復食に気をつけましょう。準備食はなるべく和食など消化に負担のかからないものを心がけ、回復食はいきなり固形物をとるのではなく、汁物から始めるなど少しずつ固形物に戻していくようにしましょう。

ファスティングをして改善されること

・体の不要物が排出され、胃腸が楽になる。体臭が改善されることも。

・短期で体重減少(回復食に気をつけないとリバウンドしやすいので注意)

・空腹状態の時間が作られ、朝すっきりと目覚められる

・味覚が正常になる

・内臓疲れが引き起こしていた肩凝り解消

筆者もなんどもファスティングしたことありますが、毎度すっきりしますし体重も減少します。最長で5日間行なったことがあるのですが、大体2日目から食べないことが平気になりました。やはり酵素ドリンクを取り入れて行うほうが、ふらつきや空腹感がなかったのでおすすめです!

お悩み:お肉中心、イライラしやすい

おすすめ食事法:ベジタリアン

なんだかすごくイライラしてつい攻撃的になってしまい、それによって暴飲暴食をしてしまった。そんな経験が頻繁にある人は、もしかしたら野菜不足かも?これを機に、ベジタリアンに挑戦してみることをおすすめします。

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ベジタリアンとは

ベジタリアンとは菜食主義者のこと。肉や魚などの動物性食品をとらず、野菜・芋類・豆類など植物性食品を中心にとる人のことを言います。

ベジタリアンにも色々種類がありますが、より厳格になるとヴィーガンで植物性のみを摂取するスタイルになり、フルータリアンになると収穫しても植物を殺すことないものだけを摂るなど、厳格になってきます。

反対に少しゆるくなるのが牛乳、チーズなど乳製品OKのラクト・ベジタリアン 、卵OKのオボ・ベジタリアン 、魚、卵、乳製品OKのぺスコタリアンがあります。

最初は肉派から魚派へ。ぺスコタリアンから始めてみよう!

動物性のものを全てやめるというのは無理なので、まずは一番ゆるいぺスコタリアンからスタートしてみるのはいかがでしょうか。ついついお肉ばかり食べてしまいがちな方、お肉を求めてしまうかたは、魚を選ぶようにするところから。実はお肉を食べたくなるというのは鉄分とたんぱく質が足りていなかったり、ストレス疲労があるからだと言われています。また牛肉に含まれるタンパク質は、アドレナリンを作り出すため、交感神経が興奮し、闘争心などを引き起こしやすくなったりすることも。お肉を控えれるようになったら乳製品は牛乳から豆乳など少しずつ切り替えていくといいと思います!

ベジタリアンになると改善されること

・イライラすることが少なくなる

・消化の負担が減るので体が軽く感じる

・栄養を取りながら、ダイエットができる

・食事にありがたみを感じたり、素材の味がわかるなど楽しくなる

ちなみに筆者はゆるゆるペスコタリアンです!友達と食事する際や外食時はお肉を食べることありますが、ほとんどお肉を食べることはありません。いつしかお肉が食べたい、という感情がなくなり、お肉を食べると以前よりお肉の匂いに敏感になるようになりました。

あなたに合った食スタイルを、ゆるく始めるところからスタートしてみて

どの食生活改善方法もストイックになりすぎるとストレスになり逆効果です。ゆるく、ご自身に合ったもの、合ったやり方で健康的に行なっていきましょう!

ライター/yurina
美容専門学校を卒業後、カナダの美容専門学校へ留学。カナダ滞在中にメイクアップアーティストとしても活動。 もともと自身の肌が弱いこともあり、オーガニックコスメに魅了され、帰国後オーガニックコスメのセレクトショップで働きながら化粧品成分、オーガニックコスメについて学ぶ。オーガニックライフを送る中で、自分の生き方とヨガが通ずるものがあると感じ、ヨガインストラクターの資格を取得しにハワイへ。フリーのヨガインストラクターとして現在名古屋・岐阜を中心に活動中。

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