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“中学2年生”によくみられるおかしな言動などあるある

  • 2020.4.24
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思春期まっただなかの、“中学2年生”。あふれ出る厄介な自我意識をコントロールできず、おかしなことになってしまう……。そんな愛すべき言動のあるあるです。

■人とは違うアピール

流行りのJ-POPより洋楽派。

なぜか、ミニシアターを好むとか。

大人びた趣味を持っているぞ、人とは違うぞという謎のマウンティングの取り合い(笑)。

■自転車で遠出

地元の観光名所や高台、青春とつければどこまでも無茶できた。

いまでは電車に乗ることが増えたけど、学生の頃はしょっちゅう自転車を乗り回していた。

■本気出す奴はダサいという風潮

気怠そうに見せるほうがイケてる、みたいな風潮ありませんでしたか?

大人になると、真面目に仕事してる人のほうが評価されることが断然多いのに、あの頃のモテ基準はなんだったんでしょう。

足が速ければモテるみたいな。

■先輩の立場になり、上下関係ルールを後輩に教える

自分がされた仕打ちを後輩にしてしまったり、逆に同じ思いをさせまいと優しくなれたり。

厳しかった部活動などの上下関係。大人になって役立っているでしょうか……。

■ありふれた光景なのに、一生記憶に残るんだろうな……と確信する瞬間

いつもの景色や遠出して見た景色、食べ物まで。

ありふれたことだけれど覚えておきたい思い出が、たくさん。

とっくに忘れたしまっていたことを、ふとした瞬間に思い出すことありませんか?

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