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『甘酒』で免疫力にアプローチ!健康的なカラダづくり#Stay Healthy

  • 2020.4.22
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自然由来の栄養ドリンク「甘酒」

甘酒は、日本で生まれた日本固有の飲み物で、日本が誇る発酵食品のひとつであります。甘酒の歴史はとても古く、古墳時代にさかのぼります。米麹を混ぜて60℃ぐらいの温度で保温し、一晩程度おくだけで出来るため、古くは一夜(ひとよ)酒とも呼ばれていました。

栄養豊富な甘酒は、体力回復に効果的な為、「自然由来の栄養ドリンク」として、長い間人々の健康を支え続けてきました。お米の優しい甘みが美味い甘酒は、今でも私たち日本人にとっては馴染み深い飲み物ですよね。

腸内環境を整える

甘酒には、食物繊維やオリゴ糖もバランスよく含まれており、腸内の悪玉菌を減少させ、善玉菌を増やして腸内環境を整える働きがあります。

甘酒には、お米由来の食物繊維が豊富に含まれています。腸内細菌のエサになる水溶性食物繊維と、腸内の食べカスなどをお掃除してくれる不溶性食物繊維の両方があるのも魅力です。不溶性食物繊維のひとつである「レジスタントプロティン」は、油や脂質を吸着して便として排出するので、腸内環境をスッキリとさせ、ダイエット効果にも期待できます。

免疫力アップをサポート

甘酒に含まれている“麹菌”は、栄養の消化吸収を助ける働きがあるので、効率よく栄養を吸収し、エネルギーに変換することができます。

酵素がお米を分解してできる成分に点滴と同じ成分のブドウ糖、ビタミンB群やミネラル、アミノ酸等が豊富に含まれており、疲労回復には最適であり、天然の栄養ドリンクとなる飲み物なのです。

“麹菌”は善玉菌のえさになってくれるので、免疫活動を活性化させて免疫力を高める効果も期待できます。

砂糖不使用、からだに優しい甘酒

甘味料を加えなくても、米糀で作られた甘酒は、糀菌のもつ自然な甘みがあり、からだに優しいのが嬉しいですね。ストレートで飲んだり、また植物性ミルクのアーモンドミルクで割って飲むと、スッキリとした喉越しで、美味しく飲めるのでオススメです。また、冷えを感じた時は、生姜を入れて温めて飲んでみましょう。

からだに栄養を巡らせるような感覚を意識して、リラックスしている時間に、ゆっくりと飲むように心がけてみましょう。

まずはご自身の続けられるようにマイペースでやることが大切です。手軽で美味しい甘酒を上手に取り入れ、腸を元気にして、健康的なカラダづくりに取り組んでみてはいかがでしょうか。

ライター/佐藤舞
豊富な知識と、ローフードやヨガインストラクターの資格をもち、楽しみながら実践するオーガニック&ヨガライフを提案。毎日の暮らしの中に「Inner Peace」を大切に、心潤うライフスタイルを送る。休日の楽しみは、料理や、ファーマーズマーケットで生産者さんとの直接の交流を深める時間を過ごすこと。

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