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モテ盛り!年上男性に効く「20代前半の強み」アピール方法・4つ

  • 2020.4.16
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20代前半女性はそれだけで、価値があるものです。若さや可愛らしさがありながらも、大人としての自覚も持っている(はず)、ちょうど良いタイミングの「モテざかり」と言っても過言ではありません。年上男子は、女性が若いことの素晴らしさを知っています。それだけに、強みを発揮すれば上質な年上男子をゲットすることも可能です。


今回は、20代前半の強みを年上男子にアピールする方法をご紹介したいと思います。

1.おいしいものをおいしいと言う

「年下の女の子がいいのは、まだまだ経験値が少ないってこと。いいレストランに連れて行けば素直に感動するし、喜ばせがいがある」(27歳/銀行)


男性は、常に女性のことを喜ばせたいと考えています。年下の女性ならば、「経験していないデート」を演出しやすいと考えます。素敵なレストランに連れて行ってもらえば、素直に「おいしい!」と感動を伝えてください。その素直に喜べる部分に、男性は可愛げを感じ、次のデートに繋がるでしょう。

2.フットワークが軽い

「若い女の子はフットワークが軽いかな。誘うのは俺からでも、同世代よりも若い子の方がスケジュール合わせてくれるし、ノリもいい気がする」(29歳/放送)


フットワークが軽いということは大事です。デートに誘って断られる可能性がある女性のことを、よっぽどでないと男性は誘ってくれません。ノリが良くなにごとも楽しもうとするフットワークの軽さを出していきましょう。若い女性はそのアクティブさも魅力です。

3.直近の結婚願望がない

「男でも30を越えると結婚は焦る。でも同世代の女性と付き合うと本当に結婚しなきゃいけなくなりそうだから、慎重になる。若い子でぼんやり結婚願望あるくらいの女の子が一番いい」(30歳/コンサル)


年上男子は同世代の女性と付き合うことに慎重になります。結婚願望満々で、ムダな時間を過ごせないという気迫を感じてしまうからです。
その分、若い女性は結婚願望があるにしても漠然としており、具体的に鬼気迫る思いではないので気が楽にお付き合いをスタートさせられます。

4.相手の趣味嗜好に影響を受ける

「自分の趣味とか好きな音楽とかに影響を受ける女の子は可愛い。学生時代のドキドキを取り戻せる感じ。自分の色に染められそうな感じがして最高だね」(29歳/メーカー)


男性は、女性を「オレ色」に染めることに快感を覚える生き物。自分の影響を受ける女性が大好きです。年上フィルターの作用もあって、自分の言ったことをもっともらしいことのように受け止められると嬉しいものです。


趣味などにも、「この音楽いいよ」と勧められたものをTSUTAYAに行って聞いてくれるなんてことがあると、可愛くて仕方がありません。彼の色に染められる余地があることを示しましょう。

おわりに

いかがでしたでしょうか?


男性は、いくつになっても変わりません。プライドが高い生き物で、自分が気持ちよくなれる相手を選びます。「自分の影響を受けて、きちんと反応してくれる。それでいて若いなんて最高」。周りの素敵な年上男子にアピールしてみましょう!


(白武ときお/ハウコレ)

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