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貧相に見せない! 白い食器でもおいしそうに料理を盛り付けるコツ3つ

  • 2015.4.17
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【ママからのご相談】

「白い食器だと他のいろいろな食器に合わせやすくていい」と聞いて今まで白い食器を買うことが多かったのですが、真っ白なお皿にお料理を盛ってもなんだかおいしそうに見えません。何か解決策はありますか?

●A. 万能選手にも使い方があります!

ご相談ありがとうございます。フリーライターの鈴木ハナコです。

白い食器は使いやすく合わせやすい万能選手ですが、おかずを盛るとなんだか貧相になってしまったという経験が私にもあります。今回は白い食器を映えさせる実践しやすい簡単な盛り付けテクニックを3つご紹介します。

●貧相に見えちゃう真っ白食器の盛り付け改善法3つ

●(1)高さを出す

できあがったお料理をただ器に移すだけではなく山をイメージして、崩れないように土台をしっかり作り中心の高さを意識しながら食材を盛り付けると立体感が出ておいしそうに見えます。その際、使用している具材の彩りに配慮できるとなお良いです。

●(2)色を増やす

お弁当を作るときにもよく耳にするテクニックですが、とにかく赤・緑・黄の3色を取り入れることで白いシンプルな器に盛るときもぐっと華やかさが出ます。例えば、煮物にもさっと湯がいた絹さやを添えるだけでも緑が入っておいしそうに見えます。

色を考えることで普段あまり使わない野菜などにもチャレンジできますし、栄養バランスもぐっと良くなるのでぜひ挑戦してみてほしい方法の一つです。

●(3)あしらいものを常備する

あしらいものとは料理を引き立たせる添え物の総称。パセリやクレソン、ミントなどおしゃれなカフェランチの時に目にする葉物から、おろしたワサビや柚子などの薬味、お料理の仕上げにかけるピンクペッパーや乾燥パセリなどのスパイスなどのことです。

パセリや柚子を常備するのは少し難しいかもしれませんが、乾燥したスパイス類ならスーパーにも種類豊富にそろっているのでオススメです。これらを添えたり、仕上げにかけるだけでも印象がかなり変わりますよ。

●最後に

いかがでしたか? 今回はすぐにチャレンジできる方法を3つ紹介させていただきました。私は糸唐辛子や乾燥イタリアンパセリ、フライドオニオンを常に常備して使っていますが、本当にちょっとした工夫でかなりお料理の印象が変わるんだな、と実感しています。

参考になれば幸いです。

【参考文献】

・『もっと料理をおいしく見せる盛りつけのきほん』川上文代・著

●ライター/鈴木ハナコ(歯科衛生士)

幼い時から医師や歯科医師などの医療関係者に囲まれて育ち、反発したものの大学卒業後自身も結局医療関係職に就く。本職の傍ら医療分野のコラムを執筆。現在結婚し、これまた医療関係職の夫と2児と暮らす、母親業と子どものことはわからないことだらけながらも日々奮闘中。気になったらとことん調べたいという性格が影響するためか、調べ始めたら止まらない。専門家へのインタビューも積極的にこなします! “キチンと知りたい”をモットーに取材、執筆活動中。趣味はお手軽アウトドア。