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フィールドジャケットとデニムパンツのワークスタイル【“デニム”ガールの着まわし30days】

  • 2020.4.13
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デイリースタイルに欠かせないデニムは、さまざまなデザインをワードローブに揃えておくと便利。今季もバリエーション豊かにラインナップしているので目移りしてしまう。今年らしいフレアデニムパンツや定番のGジャンまで、爽やかなブルーでつくる軽快なデニムスタイルをご紹介します。

フィールドジャケットとデニムパンツのワークスタイル【“デニム”ガールの着まわし30days】
出典 FUDGE.jp

爽やかなライトブルーのデニムパンツで

ワークスタイルの無骨さを払拭

フィールドジャケットとデニムパンツでワークスタイルに。無骨な印象になり過ぎないよう、スイートな配色のボーダーカットソーやライトブルーのデニムパンツを選ぶのがおすすめ。仕上げはレザーのベルトやローファーなど、高見えする小物使いでより感度をあげれば都会的な表情も加わります。

 

-SELECT FROM MIX&MATCH ITEMS-

11. フィールドジャケット¥32000/BARBOUR × BEAMS BOY(ビームス ボーイ 原宿)

バブアーのフィッシング用アウター「SPEY JACKET」のビームス ボーイ別注。ブランドの象徴とも言える襟やディテールはそのままに、着丈や身幅を素材感を現代的にアレンジ。

16. モックネックカットソー¥5800/BEAMS BOY(ビームス ボーイ 原宿)

きれい見えするハイゲージの天竺素材を特殊な機械で前処理し、光沢感が出る加工を施した生地を使用。レイヤードスタイルにもオススメなモックネックが特徴。

18. ボーダーバスクシャツ¥9500/ORCIVAL(ビショップ)

スタンダードなシルエットは、合わせを選ばないクセのなさで着まわし力は抜群。ボトムにインしてもスッキリ仕上がり、ほどよいボリュームがこなれた雰囲気に。

03. ボーイフレンドデニムパンツ¥7000/Cepo(ブルーメイト)

リアルヴィンテージを追求したこだわりの1本。腰まわりは包み込むような穿き心地、裾に向かってやや細くなっているのでスッキリとした印象で着こなせます。

22. レザーベルト¥8000/TORY LEATHER Co. (メイデン・カンパニー)

自社工場にて熟練された職人の手によるアメリカ生産にこだわり続ける《トリーレザー》。使い込むほどに風合いが増し、見栄えの良さを実感できるクリエイション。

25. ローファー¥62000/JOSEPH CHEANEY(ブリティッシュメイド 銀座店)

合わせるだけで着こなしをクラスアップしてくれるクラシカルなローファー。ソールにはラバーを採用しているので、足元が濡れた場面でも安心して履きこなせるのが嬉しい。

ブレスレット※フラット¥3900、ブレスレット※ロープ¥4500/ともにJUICY ROCK(ジューシーロック)

ソックス¥700/靴下屋(タビオ)

 

【お問い合わせ先】

ビームス ボーイ 原宿 03-5770-5550

ビショップ 03-5775-3266

ブルーメイト 0120-579-150

メイデン・カンパニー 03-5410-9777

ブリティッシュメイド 銀座店 03-6263-9955

ジューシーロック http://www.juicyrock.co.jp

タビオ 03-6419-7676

フィールドジャケットとデニムパンツのワークスタイル【“デニム”ガールの着まわし30days】
出典 FUDGE.jp

photograph_Kengo Shimizu(model)Erina Takahashi(item)

styling_Miyuki Sawada

hair&make-up_Aoi Nagasawa

model_Arina

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