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【離乳食後期〜】バナナとHMで簡単おやつ♪栄養を考えた蒸しパンレシピ

  • 2020.4.10
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ホットケーキミックスとバナナを中心に、離乳食後期から食べられる、栄養価を考えた蒸しパンのレシピを紹介します。野菜が苦手でなかなか食べてくれないという子供にもおすすめ。一度にたくさんの作り置きもできて、忙しい人にピッタリです。

おやつには手軽に作れる蒸しパンを

手作りおやつって手間がかかるし、お菓子作りは得意じゃない……。そんなふうに、子供のおやつ作りに苦手意識のある方の心強い味方といえば「蒸しパン」。

蒸しパンは、野菜も一緒に入れることができるので、野菜が苦手でなかなか食べてくれないという子供にもおすすめ。
蒸し器などの特別な器具などは必要なく、ボウル、泡だて器、電子レンジがあればすぐにできますよ。

今回は離乳食後期から食べられる、栄養価の高めな蒸しパンのレシピをいくつかご紹介していきます。

ちなみに、同じ蒸しパンでも、市販の蒸しパンは砂糖や油脂、添加物などが多く含まれているので、離乳食を食べる赤ちゃんのおやつには向きません。
1歳過ぎまでは、薄味の離乳食用の蒸しパンを食べさせてあげてくださいね。

ホットケーキミックスと電子レンジを使って時短

薄力粉や砂糖などの材料をスケールで量るのが面倒!という方は、ホットケーキミックスを使いましょう。

離乳食後期の9ヵ月頃からは、ホットケーキミックスを使うことができるとされています。
材料を量る手間が省けるので時短にもなりますし、洗い物も少なく済みますよ。

ただ、ホットケーキミックスには添加物が多いものがあるほか、砂糖が含まれています。砂糖をまだ使いたくないというママは、不使用のものを探すか、薄力粉とベーキングパウダー(気になる方はアルミフリーのもの)で作ることも可能です。

生地ができたら、あとは電子レンジでチン!なのでお手軽です。

バナナと旬の野菜で栄養価アップ

蒸しパンは色々な食材を混ぜて作ることができるので、野菜嫌いのお子さんに野菜を食べさせたいときにもピッタリです。
おやつでしっかり野菜を摂ることができますし、特に季節の野菜を取り入れることで栄養価アップにも!

おすすめなのは、一緒にバナナを使うこと。味に自然の甘味がプラスされて赤ちゃんも食べやすいです。

ここでは、バナナと野菜を使ったおすすめの蒸しパンレシピをご紹介していきます。

バナナとほうれん草の蒸しパン

ほうれん草などの緑野菜は、赤ちゃんにとって苦手な野菜の一つでもあります。
そのまま与えると、ペッと口から出してしまいなかなか食べさせるのが大変、と悩む人も少なくないのでは?

そんな時には蒸しパンに入れてしまいましょう。

<材料>
・ホットケーキミックス 200g
・バナナ 1本
・ほうれん草 1束
・卵 1個
・牛乳 100cc

<作り方>
① ほうれん草を茹でて水にさらしてアクを抜く。

② 牛乳、卵、①のほうれん草をブレンダーで撹拌する。
(ブレンダーがない場合はほうれん草をすりつぶして、牛乳、卵と混ぜ合わせる)

③ ホットケーキミックスを加えて混ぜ合わせる。

④ バナナを赤ちゃんの食べやすい大きさにカットして混ぜる。

⑤ カップの8分目まで入れて、電子レンジ500wで1分半加熱する。
(4個一度に加熱した際の時間の目安。具合を見ながら時間を調整してください)

バナナとさつまいもの蒸しパン

バナナとおなじく自然の甘味があるサツマイモはおやつにピッタリです。
電子レンジで仕上げるので、サツマイモは下茹でしてやわらかくしておきましょう。

<材料>
・ホットケーキミックス 200g
・バナナ 1本
・サツマイモ 小1個(バナナと同じくらいの大きさのもの)
・卵 1個
・牛乳 100cc

<作り方>
① サツマイモは赤ちゃんの食べやすい大きさにカットし、下茹でする。

② 卵、牛乳を混ぜ合わせる。

③ バナナをすりつぶし、②と一緒に混ぜ合わせる。

④ ホットケーキミックスを加えて混ぜる。

⑤ ④の生地をカップの7分目くらいまで入れて、下茹でしたサツマイモをトッピングする。

⑥ 電子レンジ500wで1分半加熱する。
(4個一度に加熱した際の時間の目安。具合を見ながら時間を調整してください)
 

きな粉バナナ蒸しパン

良質なたんぱく質がたっぷりのきな粉は、バナナとの相性も抜群です!
離乳食に積極的に取り入れたい食材の一つです。

<材料>
・ホットケーキミックス 200g
・バナナ 1本
・きな粉 小さじ3
・卵 1個
・牛乳 150cc

<作り方>
① 卵、牛乳を混ぜ合わせる。

② バナナをすりつぶし、①と一緒に混ぜ合わせる。

③ ホットケーキミックスを加えて混ぜたら、きな粉を加えて更に混ぜる。

④ 生地をカップの8分目まで入れて、電子レンジ500wで1分半加熱する。
(4個一度に加熱した際の時間の目安。具合を見ながら時間を調整してください)

豆腐を使ってもっちり食感!バナナと豆腐の蒸しパン

低カロリー高たんぱくな豆腐は、蒸しパンにも使えてとても便利な食材です。
豆腐を入れることでもっちり食感に仕上がり、大人のおやつにもピッタリです。

卵を使わないレシピですので、卵アレルギーのある赤ちゃんでも安心して食べられます。

<材料>
・ホットケーキミックス 100g
・バナナ 1本
・絹ごし豆腐 100g
・オリーブオイル 小さじ2

<作り方>
① 豆腐とバナナをペースト状にする。(少しダマがあってもOK)

② オリーブオイルを加えて混ぜて、そこにホットケーキミックスを加えて更に混ぜ合わせる。

③ 生地をカップの8分目まで入れて、電子レンジ500wで1分半加熱する。
(4個一度に加熱した際の時間の目安。具合を見ながら時間を調整してください)

蒸しパンは冷凍保存も可能

今回ご紹介しているレシピで、ホットケーキミックスを200g使用しているものは、だいたい10個ほど作ることができます。
一度に食べきることができる量ではありませんので、余った蒸しパンは冷凍保存がおすすめです。

<冷凍・解凍の方法>
・一つずつをラップにくるみ、保存用ポリ袋に入れて冷凍庫へ。
・食べる際には自然解凍してから、電子レンジで少しあたためると美味しく食べられます。

数種類ストックしておくと、毎日のおやつのレパートリーが増えて助かりますよ。

手づかみ食べの練習にもピッタリ

離乳食後期は自分で持って食べる「手づかみ食べ」の練習を始める時期でもあります。

手づかみ食べは、どうしても机や床が食べこぼしで汚れてしまいがち。ママは片付けに頭を悩ませますね。おにぎりなどはベタベタするので子供の手はもちろん、床や机も悲惨な状態になってしまうことも。

しかし、蒸しパンはおにぎりに比べると子供も持ちやすく、後片付けも楽チン! 初めての手づかみ食べにおすすめなんです。

初めのころは小さめにカットして、喉につまらないよう注意してあげてくださいね。

アレルギーがある場合は材料を変えて作ろう

離乳食の時期は、ママもアレルギーの不安が大きい時期でもあります。
初めて蒸しパンを与える際は少量ずつ食べさせて様子を見てくださいね。

すでにアレルギーがわかっている場合は、薄力粉を米粉に変えてみたり、牛乳を粉ミルクにしてみたりと、違う材料で作ることももちろん可能です。

また、粉ミルクは栄養価が高いので、残って困っている……というママは、ぜひ蒸しパンに活用してみてください。

今回ご紹介したレシピの中にも卵を使わない蒸しパンもあります。赤ちゃんに合わせた蒸しパンを作ってあげてくださいね。

好みの蒸しパンで楽しいおやつタイムに

いろいろな食材を入れて、お好みの味で作ることができる蒸しパン。
赤ちゃんもパクパクと食べやすいですし、親にとっても手軽に作れるのでうれしいメニューです。

蒸しパンは離乳食の時期だけでなく、2歳、3歳の子にも人気が高いです。お手伝いをしてもらいながら一緒に作るのも楽しいですよ。

お手伝いできる年齢になったら、ぜひ親子で蒸しパン作りにチャレンジしてみてくださいね。手作りおやつで、毎日のおやつタイムが楽しい時間になりますように。

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