お直しはこれ1本でOK！舞妓はんからひと塗りで瞬間フラット肌が叶う『BBリキッドペン』が新登場！

日本古来から伝わる舞妓さんの化粧技法と現代のメイクを融合させたブランド「舞妓はん」から、春の新作『舞妓はん BBリキッドペン』が登場！コンシーラー・部分用ファンデーション・日中の乾燥対策がすべて1本で叶うという。気になる仕上がりやテクスチャー、カバー力などをいち早く検証してみた！

常盤薬品工業株式会社（東京都港区）の「舞妓はん」は、日本の伝統化粧の技と心を活かしながら、現代女性でも使いやすい質感やリアリティを実現させたコスメブランド。

そんな「舞妓はん」から春の新作『BBリキッドペン』（全2色・希望小売価格税抜1,400円・2020年3月17日発売）が登場！お直し用ファンデーション・部分用コンシーラー・日中の乾燥対策がこれ1本で補える3 in 1のマルチな筆ペンだ。

肝心の筆部分には、京都最古の伝統ある花街「上七軒」監修のこだわりの平筆を使用。

「SPF50＋、PA＋＋＋＋」なので、紫外線対策もバッチリ。撥水・撥油処方のため、汗ばむこれからの季節の通勤やお出かけのときも化粧崩れの心配がない。

桜の花エキス、椿油、大豆エキス、杏子油、レチノール誘導体、ヒアルロン酸Naの6種の美容液成分配合で、メイクをしながら肌に贅沢なうるおいを与え、スキンケアも叶う優れもの。

長さ12cmほどのスティックは、ポーチに入れて持ち運ぶのにも便利なサイズ感。

カラーバリエーションは、ライトベージュとナチュラルベージュの全2色。

2色とも日本人女性の肌色になじみやすい色味となっている。

今回は、「01明るい肌色（ライトベージュ）」をおためし！

ダイヤル部分をキリリと回すと、中の液体が出てくる仕組み。これなら少量ずつ量を調節できるので、使いすぎる心配もない。

※初めて使うときは、ペン先に液が出てくるまで7～10回ほど回すと良い。

まずは手の甲に出し、液量を調節するのがおすすめ。リキッドがするすると伸び、平筆もしなやかで伸びが良い。

では、さっそく顔に使っていこう！

まずは、くすみがちな鼻の脇から頬の外側に向かってちょんちょんとリキッドをのせていこう。

リキッドをのせた部分を中心に、指先でトントンとなじませる。

毛穴ぼかしパウダーが毛穴にピタッと密着したことで、ひと塗りで色ムラのないフラットな肌が完成！

また、筆先が細く、細かなパーツにも塗りやすい仕様のため、パーツ使いもおすすめ。

クマの気になる目の下にちょんちょんとのせると……

クマが消え、ハツラツとした健康的な印象に！

続いて、赤みや毛穴が目立ちやすい小鼻の横にリキッドをオン。

筆先が細かな凹凸にも入り込み、毛穴の目立たないフラットな肌に仕上がった。

仕上げに、口の下の影ができやすい部分にオン。

口元のくすみがカバーされ、きゅっと上がった口角に。

元々肌トラブルなどなかったかのような、つるんとなめらかな肌になった。

平筆に含まれたリキッドが毛穴の奥まで入り込むことで、ヴェールを1枚のせたような絹美肌が演出できた。カバー力の高さと引き換えに気になるのが肌の乾燥だが、1日中つけていてもファンデ割れせず、うるおったままだった。

『BBリキッドペン』は、夕方に気になってくる毛穴の凹凸やシミ、ニキビ跡、くすみ、クマに使えば、朝のメイク仕立てのような仕上がりが復活させることができる、優秀なマルチコンシーラー。もしものときのために、1本持っておきたいアイテムだ。

商品の購入は、全国のバラエティショップまたは公式オンラインショップから。気になる人はぜひチェックしてみて。

お直しはこれ1本でOK！ 舞妓はんからひと塗りで瞬間フラット肌が叶う『BBリキッドペン』が新登場！