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簡単にできる!焦りや不安を感じたら試してほしいこと5つ

  • 2020.4.7
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焦りや不安を感じたら試してほしいこと5つ

私たちは焦りや不安を感じたとき、それについて考えすぎることでネガティブな考えに捉われやすくなって負のループに陥りやすくなってしまいます。自分の焦りや不安に気づいたら、意識的に気分を切り替えていけたらいいですね。脳が疲れて仕事の効率が下がっていると感じる時にも、以下のような気分の切り替え方はお勧めです。まずは試してみましょう。

1.呼吸法を行う

ネガティブな精神状態にあるとき、呼吸が浅くなりやすいです。焦りや不安を感じたら、呼吸法を行うことをお勧めします。呼吸法を普段行わない方も、この機会に試してみましょう。最初から深い呼吸を行おうとすると難しさを感じるかもしれませんが、まずは、ため息をつくように口から思いっきり吐き出すところから始めます。吸う息はいつでも鼻から吸いましょう。これを数回繰り返すと呼吸が深まりやすく、リラックスしやすいです。呼吸の深まりを感じたら、だんだんと鼻呼吸に移行してみてください。鼻呼吸に集中するためには、数を数えながら呼吸してみましょう。吸う息で5つ数えて、吐く息でまた5つ数えるところからスタートし、だんだんと吐く息だけを長くしていってもいいでしょう。自分の呼吸音に耳を済ませながら呼吸を続けると集中しやすく、呼吸法が終わる頃には気持ちが落ち着いていることでしょう。

2.良い香りを嗅ぐ

アロマオイルやルームスプレーなど、ご自身が良い香りだと感じる匂いをかいで嗅覚を刺激して気分を切り替えしましょう。アロマの効能がわからなくても大丈夫。自分が好きだと感じる香りは、リラックスやリフレッシュへと繋がります。アロマディフューザーがなければ、ハンカチやティッシュに好きな香りのアロマオイルやスプレーを吹きかけておき、時々嗅ぐのもいいでしょう。お手洗いにアロマオイルを垂らした物を置いておき、お手洗いのために席を立つたびに良い香りに触れるのもお勧めです。さらに、入浴時に好きな香りの入浴剤を入れるとよりリラックスしやすくなることでしょう。

3.単純な作業に没頭する

何かに没頭している時は頭はからっぽになり、瞑想で無心になるときと似た状態にあります。ひたすら拭き掃除をしたり、料理でみじん切りをしたり、ぬり絵やDIYをしたり、あまり考えこまなくてもできる作業を行って没頭してみてください。特に、自宅にいる時間が長くなると体調管理のために食事が重要になってくるので、料理はお勧めです。野菜をカットしてスープを作ったり、野菜と果物をカットしてスムージーを作ったりするだけでも野菜不足解消にもなるので一石二鳥ですね。また、いつもより時間をかけて丁寧に手を洗うのもお勧めです。水に触れることで触覚も刺激され、気分転換へと繋がります。

4.昼寝をする

睡眠が不足することでも人間はネガティブになりがちです。昨今、不安な情報が溢れているため、知らず知らずのうちにストレスが溜まってしまうことが原因で睡眠不足になりやすいです。睡眠不足が続いている場合はこちらの記事を参考にぐっすり眠る工夫をしてみることをお勧めしますが、睡眠不足を補うためには昼寝も効果的です。実際、テレワークを行っていて午後に眠気を感じる方は多いのではないでしょうか?人間は、1日の中でも体温変化の波があり、体温が上がると覚醒し、下がると眠くなります。その波に乗って睡眠をとるようにすると快適な睡眠をとりやすくなるのですが、夜以外にも14時前後に体温が下がりやすくなります。この時間に合わせて15〜20分ほど昼寝をすると、脳がスッキリとし、モヤモヤとしていた思考も晴れやすくなることでしょう。

5.体を動かす

これまで通勤していた方がテレワークに移行したことで自宅に籠りがちになると、どうしても運動不足になりやすいです。普段特別な運動をしていなくても、電車通勤をしていると階段を上り下りしたり、自宅から駅まで歩いたり、無意識のうちに動いていますよね。これらの動きを突然やめてしまい1日中座りっぱなしでいることで、血行が悪くなりやすく、肩こり腰痛などに繋がり、頭もぼんやりとしてきて仕事の効率も下がってしまいます。集中力が落ちていると気づいた時や気分転換をしたいときに、まずは立ち上がって首や肩をまわしたり、伸びをしたり、屈伸をしてみましょう。さらに、自宅にいながらにしてもできるヨガ動画を見ながら動いてみることをお勧めします。

全部を一気に行う必要はないので、まずは気軽にできると感じられることから始めてみましょう。まだまだコロナウイルスの影響は続きそうなので、自分で自分の気分を上手に切り替えていきながら自宅時間を快適に過ごせたらいいですね。

ライター/磯沙緒里
ヨガインストラクター。幼少期よりバレエやマラソンに親しみ、体を使うことに関心を寄せる。学生時代にヨガに出会い、会社員生活のかたわら、国内外でさまざまなヨガを学び、本格的にその世界へと導かれてインストラクターに。現在は、スタイルに捉われずにヨガを楽しんでもらえるよう、様々なシチュエーチョンでのレッスンを行う。雑誌やウェブなどのヨガコンテンツ監修のほか、大規模ヨガイベントプロデュースも手がける。

撮影協力 BAYFLOW YOGA STUDIO

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