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「知らずに不倫」が一番痛い!嘘つき既婚者男性を見抜く3つのポイント

  • 2020.4.3
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相手が既婚者であることを知らずに不倫をスタートしてしまうことは一番怖いことです。引き返せない関係になる前に相手が既婚者かどうかに気づくための方法を今回は3つにまとめて紹介します。

一定の時間になると連絡が取れなくなる

既婚者は一度家に帰ると自由に携帯電話を触ることができなくなるので、仕事が終わって家に帰るとどうしても連絡が取れなくなる時間がでてきます。特に高頻度で夜に電話ができない人は注意が必要です。

また、メールやLINEの返信も遅くなりますが、奥さんが寝た後に、メールやLINEの返信をすることが可能になるので、深夜になると返信がくるようになるのも既婚者の特徴です。ある一定の時間に連絡がつかなくなる人や夜中しかメールやLINEができない人は注意が必要です。

ラブホテルでのデートが多い

既婚者はあなたを自宅に呼ぶことができないので必然的に外で会うことが増えます。ただし、外で会うにしても、既婚者側からすれば不倫の関係にあることを理解しているので、人目を避けて会える場所を望みます。

その時に使いやすい場所としてラブホテルがあります。プライベートが守られている空間が約束され、長い時間を過ごすこともできるので既婚者にはうってつけの場所なのです。

ここで注意して欲しいことは、ラブホテルに行くこと自体が既婚者の可能性を高めるというわけではなく、デート自体がラブホテルに行く場合になります。例えば、ショッピングや映画を見た後にラブホテルに行くのであれば、既婚者の可能性は高くありませんが、会ってすぐにラブホテルに行くような関係は要注意です。

2泊3日以上の旅行を嫌がる

出張が多い仕事をしていれば話は別ですが、既婚者は2泊3日以上の旅行を嫌がります。1泊2日であれば言い訳を作りやすいですが、2泊3日になると奥さんに対しての言い訳がなかなか見つからないのです。たいてい宿泊する場合は、仕事関係か友人関係で夜が遅くなるのでそのまま宿泊をするという言い訳をします。しかし、2泊3日の宿泊となると、出張以外の理由を作るのは難しいのです。
既婚者は一緒にいることのできる限界が1泊2日のことが多いので、2泊3日以上の旅行を嫌がる場合には既婚者の可能性を疑いましょう。

相手が既婚者だった場合、あなたの恋愛にとってはデメリットになることが多いです。既婚者にも関わらず、それを隠しているような相手であれば尚更です。

今回紹介したいずれかに好きな人が当てはまる場合は危険です。勿論、絶対に相手が既婚者であるというわけではないですが、少し気をつけて接するようにしてください。

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