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肝斑に完敗!?アラフォーからのシミ「肝斑」との闘いの日々【体験談】

  • 2020.4.3
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「あれ、私、ケンカなんかしたっけ?」。それは35歳ごろのこと。鏡を見ると、いつの間にか目の周りにグーで殴られたようなシミがあることに気が付きました。縦1㎝、横3~4㎝ほどのそのシミは、目の周りに三日月状にできていて、まるでパンダ! いつか消えるだろうと楽観視していましたが、いつまで経っても居座ったまま。そのうち鏡を見るのが憂うつになってきて、半年経つころには「まさか一生このままなのでは……」と焦り、悲しい気持ちで過ごす日々に。

衝撃!そのシミは肝斑かもしれない!

シミに悩み、自信をなくしていたあるとき、雑誌の記事で肝斑の存在を知ります。肝斑とは、両頬や目の下にできる、もやもやした薄茶色のシミのこと。女性ホルモンの乱れが主な原因で、30代後半から50歳ぐらいの女性にできやすいそうです。

「ピカーーン! これだーー!!」。まさに記事に書かれていた肝斑の特徴は、私のシミにピッタリ。原因がホルモンの乱れというのも、ストレスだったり生理不順だったりと、思い当たる節が満載です。「そうか、肝斑だったのか!」。原因がわかれば対処法もわかるはず。これで少し光明が差した気がしたことを覚えています。

UVケアやレーザーなど肝斑対策に20~30万円!

原因がわかってからは本や雑誌、ネットを調べ、肝斑に効くということをアレコレ実践してみました。摩擦が良くないと聞けば顔を触らないように。洗顔だってやさしくやさしく慎重に。紫外線が良くないと聞けば顔をがっちりガード。日焼け止めはもちろん化粧品はすべてUVカットに変え、帽子の似合わない私が渋々帽子もかぶりました。エステのレーザーを試してみたり、肝斑用のスキンケアを使ってみたり。だいたい20~30万は使ったかも。それに加えて、時間と手間のかかったことといったら! かなり頑張りました。

ですが、結局納得のいく結果にはならず……。最後の手段として、皮膚科で肝斑治療をすることにしました。シミで病院に行くなんて抵抗がありましたが仕方がありません。診察の結果、私のシミは肝斑と老人性色素班の合併ということが判明。内服薬と塗り薬が処方され、3カ月間、様子を見ることになりました。

肝斑治療にお金・手間・意欲をかけた結果

真面目に薬を飲み、塗り続けて3カ月。さらにもう3カ月が経ち、最初に皮膚科を受診してから6カ月ほどが経ちました。果たして効果があったのかというと……大して変わらない!! 皮膚科の先生とのやり取りはこんな感じでした。
先生「んー。ちょっとは薄くなったかなぁ?」
私「そうでしょうか……(どこが!?)」
先生「医療用レーザーなら消えるけど、また出てくる可能性もあるからなぁ」
私「……はぁ」
先生「閉経したら消えるよ」
私「……(それまで待つの!?)」

という感じで病気などではなく見た目だけの問題ということもあってか、先生もお気楽診療です。期待したほどの効果もなく、お金も続かず、私も気にすることに疲れて治療は終了となってしまったのでした。

まとめ

35歳ごろからの肝斑との闘い。43歳になった今はというと、肝斑と共に生きる道を選んでいます。シミはコンシーラーやファンデーションでごまかしていますよ! 隠し切れていませんが。もう見た目を気にしたって、合コンに行くわけでもこれから結婚相手を探すわけでもないし。しかし、だからといってガッツリおばさん化していくのも嫌なので、「この程度ならまだ許せる」という範囲を超えないように外見をキープする努力はしています。何もしなければ、老化の一途を辿ることは目に見えていますからね。加齢を嘆いても仕方がないので、目指すは小ぎれいなおばさんです。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

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取材・文:hiroe

介護福祉士のパート主婦。小6のひとり息子と夫の3人暮らし。持病のSAD(社会不安障害)とPMSに加齢も加わり悩みがつきない。

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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