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いつが終わりのサイン?LINEトークの可愛い終わらせ方

  • 2020.4.2
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LINEトークが長く続けば続くほど、終わらせ方に悩んだことはありませんか?気になる相手なら、好感を持ってもらえるような終わり方にしたいですよね。そこで、LINEトークの可愛い終わらせ方をいくつか紹介します。

相手を気づかう言葉を送る

相手を気づかうような言葉をかけると、好印象を与えながらも、会話を終わらせるきっかけにすることができます。「明日は、朝早くないの?」「疲れを取るためにもゆっくり休んでね」などの言葉は、やさしさや思いやりのある子などの印象を与えます。

しかし、「明日早いなら、早く寝た方がいい」などの相手の行動を決めつけるような言い方は、相手を気づかっているというより、命令しているような印象を与えてしまうかもしれません。気持ちは同じでも、言い方次第で相手に与える印象は全然違います。誤解を与えてしまうこともあるので、言葉選びには十分に気をつけましょう。

楽しかったことを伝える

「楽しかった」と過去形にすることで、会話の終わりを感じさせることができます。もっと続けたいが今日は我慢しますという気持ちを伝えることで、嫌で終わらせるのではないことがアピールできます。

自分の気持ちを優先してしまい、だらだらと続けてしまうと、またLINEしても長くなるかもと負担に思われ、関係が離れていくかもしれません。お互いに、また気軽にLINEできるような関係で終わらせることが大事です。

既読スルーは相手にあまりいい印象を与えないので、終わらせる前には必ず一言送るようにしましょう。もし万が一、寝てしまった場合は翌日に寝てしまったことを必ず伝えましょう。

可愛いスタンプを使う

女の子らしい、可愛いスタンプを使うのもいいかもしれません。文字で伝えると、素っ気なかったり、事務的な印象を与えたりしてしまう場合があります。可愛いスタンプを使うことで、堅苦しくなく雰囲気で伝えることができます。

「おやすみ」「今日はありがとう」「またね」などの一言に可愛いスタンプを添えれば、今日の会話は終わりだとわかりやすく、和やかな雰囲気で終わることができるでしょう。ただ、お互いの関係性がまだ浅いのに砕けすぎたスタンプや慣れ慣れしいスタンプを使うと、逆に悪い印象を与えてしまうこともあるので注意しましょう。

好印象でLINEトークを終わらせよう

終わり方がわからずにだらだらと続けるよりも、あなたとのLINEトークは楽しかったという気持ちを素直に伝えましょう。

相手を気づかう言葉や楽しかったという気持ちを、わかりやすい言葉と可愛いスタンプを使って伝えることで、相手に好印象を与え、LINEトークを終わらせることができるでしょう。

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