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今年の靴&バッグどうする?|買う前に知っておくべき「トレンド傾向」4選

  • 2020.4.1
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旬素材であり、目新しいデザインも落ち着かせる。まずはレザーで話題の小物をピックアップ。引き締め力の高いハードな質感に加え、しなやかに深みを足すスエードもこれからの軽快な装いに欠かせない。品よく整う2つの素材から、先を語れる靴&バッグを更新!
※( )内の数字は、バッグは縦×横×マチ、靴はヒールの高さで、単位はcmです(編集部調べ)。

 RESEARCH 
コレクションから読みとる「これからの傾向」
各都市で行われた春夏コレクションから、押さえておきたいキーワードをキャッチ。まろやかな色みやかっちりとしたシルエットなど、派手ではなく”上品な強さがある”デザインがラインアップ。

TOPIC 01
「白みがかったキレイ色」


春らしい淡い色も、今季は白がまじったようなクリーミィな色でキーカラーとして再注目。あいまいな色みになったことで甘くなりすぎず、黒やグレーなどの辛口なスタイリングともなじみがいい。

TOPIC 02
「バッグはミニマル化」


角張ったフォルムや装飾が少ないものなど、シンプルにそぎ落とされたバッグがさまざまなブランドからお目見え。シャープさが増したルックスで、ベーシックカラーでもさりげないアクセントに。

TOPIC 03
「引き続き柄は”なつかしく”」


70sムードが漂う今シーズン。こっくりとした色みやボヘミアンな模様の、効かせ役となる柄もレトロなムードで上品に。深みが増した柄小物ならキレイめな印象のまま、ムードを変えてくれる。

TOPIC 04
「黒とベージュは整えるより”ハズし”役」


あらゆるコーディネートをまとめてくれる、黒とベージュの小物。アンバランスな形やバイカラーなど、ひとクセある見た目で、整える以上にもの足りなさを補うものとして、トレンド最前線に浮上。

 SELECT 
レザー&スエードで確実性のある新しさを
前ページで紹介した先につながるキーワードを、レザーとスエードの安心感のある素材でしぼり込み。シンプルな装いにも奇をてらわず感度を上げる、色や形などをさらに掘り下げてご紹介。

TOPIC 01
白みがかったキレイ色
→ 春色はくたっとしたレザーで採用
かっちりとした服装にも適度に甘さを足せる、クリーミィな淡色。ハリのあるレザーだと緊張感が出やすい色小物も、柔軟性のあるレザー地でなら気張らずさし色として活躍。


ITEM
1.ワンハンドルバッグ(19.5×24×19.5) 13,637円+税/COS(COS 銀座店) 2.ブルー巾着バッグ(31×29×15) 19,000円+税/ダイアナ(ダイアナ 銀座本店) とりはずせるチェーンハンドルつき。 3.トートバッグ(38×39×9) 31,000円+税/FUMIE TANAKA(ドール) レザーのタフな質感でピンクのガーリーさを抑制。 4.グリーンしぼりフラットシューズ(1.5) 5,900円+税/CAMILLE BIS RANDA レースアップデザインでかわいげをON。


SNAP
ハリのないリラックスしたレザーバッグが、全身アイスブルーの攻めた色みにやわらかさを加算。

TOPIC 02
バッグはミニマル化
→ ベーシックなバッグを「四角い形」に移行
ブーム継続中のスクエアフォルムを、無地×定番色の見慣れたレザーバッグで選択。角のある端正なルックスに進化したことで、ワークシーンでもさりげなく旬をかもし出せる。


ITEM
1.黒ボックスバッグ(13×16.5×9) 36,000円+税/MARROW(4K) 2.白ウエストバッグ(14×24.5×3) 9,500円+税/NAUGHTIAM(ノーティアムプレスルーム) レザー×四角形でウエストポーチも大人顔に。 3.ベージュトートバッグ(32.5×31) 3,990円+税/SLY(バロックジャパンリミテッド) 4.黒ビッグトートバッグ(42×38) 39,000円+税/ピエニ(ジャーナル スタンダード 表参道) かたいレザー素材なら、ビッグシルエットも形くずれしにくい。

TOPIC 03
引き続き柄は”なつかしく”
→ シンプルな服を支える「カジュアル&クラシックな柄」
軽装になっていくこの先はコーディネートがラフに見えがち。クラシカルに寄せるチェック柄やレトロな味わいを加える民族柄など、服が手抜きにならないよう、柄を効果的に活用。


ITEM
1.ブルーペイズリーバッグ(24×20.5×13) 49,000円+税/ア バケーション(ロンハーマン) ブルーの刺しゅうでボヘミアンな柄に清潔感も漂う。 2.オルテガ柄ビッグトートバッグ(39×46×19) 65,000円+税/ア ヴァケーション(アマン) 3.イエロー×ブルーチェックローファー(1) 8,500円+税/スリーフォータイム(ジオン商事) 部分的にほどこしたベージュのレザーが高見えに作用。 4.ギンガムチェックパンプス(7) 15,000円+税/ダイアナ(ダイアナ 銀座本店)


SNAP
〈右〉秋冬のシックなカラーリングから、赤×青のカラフルなチェックにマイナーチェンジ。〈左〉ウエスタン柄にスエード素材で深みをプラス。おかげでサファリテイストも穏やかなまま。

TOPIC 04
黒とベージュは整えるより”ハズし”役
→ ひかえめにモードな「ALL黒の幅広トゥ」
季節の変わり目に重宝する、とりあえず失敗しない黒のレザーパンプス&ブーツ。横幅の広いスクエアトゥで、無難な服でも肩ひじ張らずモダンな面持ちへと刷新。


ITEM
1.ショートブーツ(6.5) 9,990円+税/SLY(バロックジャパンリミテッド) 細身だからパンツとでももたつかない。 2.スエードフラットシューズ(2.5) 6,400円+税/RANDA 甲もスクエアカットで切れ味をUP。 3.レースアップシューズ(3) 20,000円+税/Dhyana. レースアップをあしらったため、ローヒールでもきゃしゃな脚のラインをメイク。 4.バレエシューズ(2) 13,000円+税/ダニエラアンドジェマ

→ 黒多めの「冷静な2色以上」
ハズし役になるマルチカラー小物は、タフな黒をまぜて華やぎをトーンダウン。なかでも派手色やロゴのチアフルなデザインもポップになりすぎない、黒の分量が多いものをセレクト。


ITEM
1.ピンク×黒フラットシューズ(1.5) 26,800円+税/ファビオ ルスコーニ ペル ワシントン(WASH ルミネ横浜店) くすみ&ネオンのトーンの違うピンクをIN。 2.ストラップつきロゴバッグ(17×20×9.5) 60,000円+税/ミチノ(プレッド PR) 「SALUT」以外にも世界の言葉で”こんにちは”をプリント。 3.ストラップつきバイカラーバッグ(16×21×6.5) 9,000円+税/LLEATHER

→ 「甘さ」はベージュで力まずとり込む
フリルやリボンデザインなど、キレイめスタイルに親近感を与えるガーリーなシューズ。抜けと強さをあわせもつベージュのレザーだと、1足で甘辛バランスが整い、幼く見えることもなし。


ITEM
1.カッティング装飾シューズ(7.5) 46,000円+税/ネブローニ(フラッパーズ) 細かなカットワークで洗練度が上昇。 2.甲クロスゴムバレエシューズ(1) 30,000円+税/オペラ(イエナ ラ ブークル) 曲線的なシルエットがさらに可憐に。 3.フリルシューズ(2) 6,400円+税/RANDA 4.リボンタッセルローファー(2) 35,000円+税/REGAL(リーガル コーポレーション) 単調にならないざらっとした質感のスエード。

→ ニュアンスカラーに「立体的なフォルム」
のっぺり見えがちな薄色レザーは、構築的な形やギャザーを部分的に含んだ立体感のあるフォルムで間のびをセーブ。あいまいな色の服と合わせても、メリハリのあるたたずまいに着地。


ITEM
1.ストラップつきバッグ(19×23×11.5) 13,800円+税/セピカ(ジオン商事) 2.フラップバッグ(16.5×21) 55,000円+税/MODERN WEAVING(ショールーム セッション) バッグ2つを張り合わせたような攻めた形。 3.スエードギャザーバブーシュ(1) 13,500円+税/ダイアナ(ダイアナ 銀座本店) 4.ひもつきギャザーシューズ(5.5) 12,500円+税/LAGUNAMOON(LAGUNAMOON ルミネ新宿)

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