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経年変化を楽しむ金属の表札!「空気と反応する表札」が発売

  • 2020.4.1
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ゆっくりと時間をかけて少しずつ色や模様が変わり、その場所に馴染んでいくといわれる金属板の表札。家具や日用品の開発・販売をしている「86400”(はちろくよん)」から、経年変化を楽しむための金属製表札「空気と反応する表札」が3月に発売された。

色や模様が変わる表札を日々楽しむ

表札を掲げると、家は“我が家”になる。金属板でできた表札は、あえて雨の後を残したりピカピカに磨き上げたりすることで、日々の変化を楽しみながら、自分だけの表札に育てていけるため、家やその土地への愛着が一層深まるものだ。

例えば、新品のものが2日目に細かな雨が点線の模様になって残り、3日目に雨だれの水滴により下部が白っぽく変色。4日目に強い雨に打たれて表面が強く変色し、赤、黒、青、白とさまざまに色づく。5日目には、表面をナイロン不織布(台所用スポンジの固い面)で2~3分磨いてみると、また表情が変わる。

同表札は、経年変化を楽しめるようにクリアーラッカー塗装などの変色防止加工を施していない。銅や真鍮は酸素と触れることで酸化反応を起こし酸化膜を形成、表面を保護しつつ鈍色に変わっていくという。

磨き方次第で表情を変えられる

「空気と反応する表札」は、銅版画の技術を応用しマスキングした金属板を腐食液に浸して溶かすことで、文字やロゴ部分だけ浮き出させた後、表面を研磨しヘアライン仕上げにして完成させている。

指紋跡や黒ずみを取り除きたい場合は、乾いたナイロン不織布(台所用スポンジの固い面)でやさしく磨く。この時、一方向にこすったり、円を描いたりすると、磨き方次第でさまざまな表情をつけられるという。

さらに、研磨剤入りの金属磨きをやわらかい布につけて磨けば、表面をピカピカに輝かせることもできる。

形状3種・素材2種のほかオーダーメイドも

ラインアップには、<長方形プレート><円形プレート><円形ヘラ絞り>の3種類の形状と、それぞれ真鍮と銅の2種類の素材がある。文字は5種類のフォントから選んで好きな文字を入れることが可能だ。

「Block -長方形プレート-」1万7000円(税別)は、サイズW15cm/L6cm/T1.5mm。

「Moon -円形プレート-」3万4000円(税別)は、サイズΦ17cm/T1.5mm。

「RealMoon -円形ヘラ絞り-」は、取り付け金具付きで8万5000円(税別)。

これ以外にも、希望に合わせてさまざまな形の表札をオーダーメイドすることができ、文字だけでなく会社やお店のロゴなどの図柄を入れることも可能だ。

「空気と反応する表札」は「86400"」公式オンラインショップで取り扱っているが、コミュニティセンター「ARAKAWA ii VILLAGE」では商品サンプルが展示されているので、実物を見て選ぶのもおすすめ!

町工場の技術を活かした「空気と反応する表札」を玄関に掲げ、日々の変化をゆっくり楽しんでみては。

▪️「ARAKAWA ii VILLAGE」 住所:東京都荒川区西尾久3丁目5-5 キリン鉛筆ビル1階

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