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“基準は自分が好きかどうか、孤独なんて怖くない!”【人気動画クリエイター関根りさ】の 自分らしさとは?

  • 2020.5.4
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人気動画クリエイター関根りささんのインタビュー。女性ファンが8割を占め、メイク以外の人間関係、恋愛などの悩みも多いそう。他の人にどう思われても、基準は自分自身が好きかどうか。「群れることが苦手なので、人間関係はスイス感出してます!」と語る、そんな関根さんの自分らしさのルールとは?

――TRILLは自分らしさをテーマにしている媒体なんですが、関根さんにとって自分らしさとは?

「チャンネルに出てる全てが私らしさではあると思うんですけど、なんだろうな。人の意見は参考程度に聞く、っていう感じですかね。例えばでいうと、『顔イエベだからそういう色似合わないよ』とか、『身長がこうだから、髪の長さはこの方がいい』とか、いろいろ意見をもらうことも多いんです。でも、私は『それもいいよね、でも私はこれが好き』っていうタイプなんで、似合う似合わないとか、一般的にこう言われてるっていうよりも、自分が好きか気に入るか、満足できるかっていうところが、一番重要なところなんです。だから、他の人からの意見は、参考程度に聞いとくよ、みたいな。そういうスタンスでいると、自分も感情をうまくコントロールできるのかなと思いますね」

――言われたことを受け止め過ぎちゃうときつくなることもありますもんね。

「みんな真面目なんですよね。でも、いいんだよ、そんな真面目にみんなの言うこと聞かなくて、って私は思いますね。ネガティブなこと言われても、“あなたはそうなんだ、でも私は違う”、って思うこともときには必要だと思います」

――人それぞれの価値観があるってことですね。

「これは多分YouTubeを長年やってて、より強化されてきたところだと思うんですよ。人に言われて確かにそうだなと思ったらそれは直せばいい部分もあるし、参考にしたらいいという部分はあるんですけど、でも私のためを思って言ったわけではない言葉もたくさんあるんですよね。そういうときは、私は私で好きなように生きると決めて、切り替えます」

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――TRILLのユーザーも働く女性が多いのですが、関根さんも看護師さんとしての社会人経験も長かったですよね。

「そうですね、職場の人間関係って、私にもよく相談がきます。私個人の場合は、何か言われたら『それは違うと思います』とかはっきりと言うタイプなんで、それでスッキリしたり、デトックスしているところはありますね。私、孤立することが別に恐怖じゃないんです。むしろ群れて合わせるよりは、自分は一人でいた方が精神的にめちゃくちゃ健康だなって思ってて。女性はね、群れるというか、自然とグループができるところがありますよね。でも、私はいつも一人で、中立。スイスみたいな感じ。スイス感出していましたね」

――では、自分を抑えたり、我慢することはない?

「ないです。気持ちで勝たないと実際に勝てないんで、やっぱり強くやってます。そう言われてみると、私、いつも意味不明なぐらい強気でいるんだなって今気づきました」

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――じゃあ、自分を抑えて丸く過ごす、いい子でいる的な発想は?

「全くないんですよね。私、人に嫌われても別にいいって思っているので、多分そこのベースが違うところなんだと思います。みんなちゃんと評価されたい、上司とそつなくやっていきたいとか、人に嫌われたくないとか、なんとなく円滑にするためにグループにいるとかあると思うんですよね。でも、私はそういうのがストレスなので、別に一人でもいいし、私は私のやりたいようにやろうと思っています。自分が自分に満足しているかとか、自分が自分を受け入れられているのかなどで、変わってくるのかなって思います。別に自分がパーフェクトな人間とは全然思わないですけど、ダメなところも含めて、そんなところもダメだけど人間っぽいよね、そんなところも可愛い、とか自分で思って、ダメなところも好きになって。だから人に嫌われても、私は私のこと好きだから別に気にならないよっていうのが前提である感じですね」

――世代問わず響きそうな言葉ですね。

「そうですかね。そう思えたとき、すごく楽になったのかもしれないです。いつっていうのがはっきりあるわけじゃないんですけど、やっぱり最初にアンチに悪口を言われたりすると、なんでこの人私に会ったこともないのにそんなこと言うの?って誰でも思うと思うんです。あなたはそう言うけど私は私のこと気に入ってるし、このメイク私は自分で似合ってると思う!って思えるんですよね。やっぱり自分が自分に満足してるか、自分のことを好きかどうかが、すごく大事なところだと思います。そうすると何を言われても特に気にならなくなるんじゃないかなと」

――自分を好きでいるってことが大事なんですね。

「どんな小さいことでもいいんです。例えば、腹筋頑張った私偉い!疲れててもメイクちゃんと落とせちゃった♡とか。自分をそんなことで褒めてくれる人ってなかなかいないと思うから、自分で自分を褒めるんです。もし、元気ないなっていうときは、頑張れって自分で自分のことを応援したりとかします。友達とかも、もちろん大事だけど、一生ずっと自分であることだけは変わらないじゃないですか。だから自分が自分のことを一番理解して、自分が一番自分のことを好きであるべきだなっていうか、それが一番幸せなことだなって思うんです。だから、その練習っていうか、小さいことをちょっとずつ自分で褒めていって、『自分ってまじ最高だな』って思えるようになったらすごく、毎日楽しいんじゃないかなって思うんです」

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――関根さんは、何か選択しないといけないとき、判断基準はどうされてますか?

「そうですね、物事を決めるときだったら、ワクワクする方だし、自分がイメージできるかどうかですね。あとは直感ですね。どうしても決められずに迷うときは二足のわらじでしばらく様子みて、いける方でって判断するときもあるし。結構状況によってさまざまだけど、安定しているか、険しいかでいったら、私は険しい方を選んじゃうタイプです。その方が楽しそうだし、人生にメリハリがある方が、大変なときもあるけど、その分楽しいこともある。それはYouTubeやってみて学んだことですね」

――物事以外の大事にしていることは?

「人のせいにしたくないっていうのが根底としてありますね。人の意見ってあんまり聞きすぎると、例えば同じ人の動画ばっかり見ていると、考え方や喋り方、雰囲気も、その人に寄ってっちゃう気がして。それって自分が自分でなくなっていくというか、薄まっちゃう感じがするので、やっぱり自分でしっかり考えて決めるっていうのが、覚悟だと思います。そういうふうにした方が、よし絶対成功するまでやるぞって思えたりとか、人のせいにしないようにもなるから、私はやっぱり大事なことを決めるときほど、自分だけで決めますね」

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――TRILLのユーザーの中には年齢を重ねることや、年齢の壁を感じる人もいるのですが、関根さんはそういうのを感じたことはありますか?

「ないです。むしろ私楽しみなんです。最近だと、YouTuberの先輩も、私より年齢が上でも綺麗で仕事もバリバリやってる人がたくさんいるし、昔より、年齢が上がることへの恐怖は減ってるんじゃないかなって思いますね。私も、多分20代から30代のときってちょうど結婚するかしないかみたいなことを考えたことがあるんですけど、しなくてもいいか、できたらラッキーだしみたいな感じでいたら、別にそれでいいなって思うようになりましたね。逆に私40になったら、どういう自分になってるんだろうとか、50になったらどんな人になってるんだろうっていうのが、ちょっと楽しみなところもあります。YouTubeをやってることも、8年前の私を振り返ってみると、本当に全然違うから、もしこれを続けたときに、またすごく変わってるなって振り返られたらすごく面白いなって、そういう好奇心がありますね」

 

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Movie: Photography & Design:dely
Edit:Natsuko Hashimoto(TRILL編集部)