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“大人だってカラコンつけていい” メイクで自分をコントロールする【人気動画クリエイター関根りさ】の美の秘訣

  • 2020.5.4
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人気動画クリエイター関根りささんのインタビュー。動画作りのこだわり、ファンとの距離感、美の秘訣など、一人の女性として輝くために大切にしていることなどを取材しました。

作り込みすぎない感じの、ちょっと汚いぐらいの方がなんかリアル

――動画制作で心がけていることはありますか?

「親近感ですね。見てくれてる人も私のメイク動画を流しながら一緒にメイクするみたいなこともあるんです。そういうラフさみたいなのを大事にしていて、本当に隣にいて、画面越しだけど友達と喋っている感覚という感じですね」

――すごく自然体ですよね。宅配便が来たり、鼻歌を歌ったりなどもそのままですよね。

「作り込みすぎてない感じにしたくて。カットすれば、多分もっと短くてテンポ良くなるとは思うんですけど、一人暮らしの子とかが、『なんか隣で友達みたいに喋りかけてくるなぁ』みたいに感じてくれたらいいなと思って、あえてカットしないで使ったりします」

――メイクだけじゃなくて、ずっと断捨離している様子を流しているとか、面白い動画もありますよね。

「そうなんです。断捨離とかパッキングの動画は、私が嫌いなことなんですよね。嫌いなことも動画でまわしてるからできるみたいな、そういうところがあって。だからもう流しっぱなし。みんなも、断捨離とか片付けは面倒くさいって人も多いから、一緒にやっている気になるみたいなんです。作業用みたいな感じで、『一緒にりささんと断捨離しよう』って思ったり、することが多いみたいです。あの動画が出ると、『その時期がきたからそろそろやらなきゃ』みたいな目安にもなるということをよく言われますね」

――包み隠さずいろいろ出していくんですね。

「そうですね、どっちかというと。あと、年末の大掃除とかもやるんですけど、多分みんなも同じ感じでやってるんじゃないかなと思っていて。綺麗に見せることはいくらでもできるんですけど、やっぱり私は作り込みすぎない感じの、ちょっと汚いぐらいの方がリアルだなって思うんで、自分のリアルを出して、『みんなもこんな感じでしょ?』みたいな感じでやっていきたいタイプです。なので、ああいう動画になります」

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――動画のお仕事はどんな思いで作られていますか? 何か、伝えたいことなどはありますか?

「伝えたいというよりは、いろいろ考えずに、見て元気になったりとか、『りささんがこんなにゆるいんだから、私もこんなんでいいんだ』みたいな、ちょっとホッとできるというか、ふっと笑うっていうか、そういうチャンネルであったらいいなという思いがあって作ってますね」

――皆さんが関根さんに求めているのは、ゆるさというか、親しみやすさみたいなものなんですね。

「もっとHow Toで、分かりやすい画角で……とかやってる人はたくさんいると思うんですけど、私多分メイク動画とかそんな求められてなくて。ゆるい人がいるなみたいな、BGM的な存在なのかなとは思ってます」

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――関根さんがメイクするときに、重視しているところってどこですか?

「ベースですね」

――すごく自然体ですよね。

「昔は、セミマットとかをただ厚塗りしてたんですよね。でも今多分それをやると、若作りになっちゃうので、素肌を綺麗にすることと、ベースはツヤ感を出して、ナチュラルで健康的に見せるようにしています。私、石田ゆり子さんがすごく好きで、ツヤ感ナチュラルを目指してます」

――顔のパーツでいうとどこがチャームポイントですか?

「やっぱり目ですかね。アイメイクはちょっとラインの書き方を変えただけでも印象がすごく変わってきますよね。アイメイクがうまくいくとテンション上がるし、結構代わり映えする部位だなとは思うので、やってて純粋に楽しいっていうのもありますね」

――逆にコンプレックスな部分ってありますか?

「いろいろあるんですけど、フェイスラインがもっとシュッとしてたらいいなと思いますね」

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――関根さんにとってメイクっていうのは、どういうものですか?

「自分のテンションを上げてくれること。武装するじゃないですけど、ちょっと今日は気合入れていきたいっていうときに強めのメイクをしてると、ちょっと強くなれたような気がするし、キマってるなっていうメイクをしたときはなんか気分ルンルンで、全部うまくいくような気がするし。自分の気持ちをコントロールできる、重要なことだなって思っています」

――TRIILのユーザーの中には、年齢に相応のメイクやファッションをしないといけない、と思っている人も多いのですが、関根さんはいかがですか?

「やっぱり、人に言われるのが嫌なんでしょうね。私は別に言われてもいいし、私的には、ロサンゼルスに行ったら70歳のおばあちゃんでもショートパンツはいてるじゃん、って思ってるので。言いたければ別に言ってもいいけど、私はそうは思わないって思ってます」

――メイクについてはどうですか?

「ちょっと若い子風のメイクとか、濃いめのメイクとかも全然しますし、例えば『このメイクすると上がるんだよね』みたいなのがあるなら、そのメイク自体に私を上げる力があるじゃないですか。このメイクで私が上がるんだったら、私は何歳でもこのメイクをしたいなって思うし、他人になんて言われてもあんまり関係ないかな。カラコンとかも言われますけどね、つけてると、『いい年してカラコン、そんな色のつけて』とか。『いいじゃん、外国人みたいになりたいんだもん』みたいな。単純に、我が強いっていうか、あんまり人の意見聞かないのかもしれないですね」

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――綺麗でいるためのポイントや、大切にしていることを教えてください。

「妥協しないこと、言い訳しないことですかね。忙しかったからとか、理由をつけて努力しないのは言い訳だなって思うんですよね。確かにそれはすごく大変なことだけど、でも綺麗な人はやっぱり人一倍努力してると思うんですよね。それが表に出てないだけで。自分が努力してるから、綺麗になりたいって言うのは簡単だけど、その思いがどれほどのものなのかっていう、そこの違いだと思いますね」

――今後目指したい女性像や、理想の自分はありますか?

「今後はシンプルに、今までいろんなものを触ってきたから、自分がいいな、みんなにも使ってほしいなって思えるものを作りたいと思っています。新しいチャレンジですね。理想とかは特になくて、いろいろ考えすぎずにやっていった方が、私的には良さが出るのかなと思ってるんで、このままゆるく、自分のペースで大人になっていきたいなって思います」

 

続く第2回は本日5月4日16時より公開予定! お楽しみに。

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Movie: Photography & Design:dely
Edit:Natsuko Hashimoto(TRILL編集部)