1. トップ
  2. 「スカーレット」、最後まで“日常”を描き続けたことに視聴者から称賛が! ウィークリー視聴熱第1位に!

「スカーレット」、最後まで“日常”を描き続けたことに視聴者から称賛が! ウィークリー視聴熱第1位に!

  • 2020.3.30
  • 2465 views
「スカーレット」が第1位!
KADOKAWA

WEBサイト ザテレビジョンでは、3月23日~29日の「視聴熱(※)」ドラマ ウィークリーランキングを発表した。

【写真を見る】感動の最終回が話題の「スカーレット」が第1位!

1位「スカーレット」(NHK総合)97862pt

3月23日~28日の最終週「炎は消えない」を放送。主人公・喜美子(戸田恵梨香)をめぐる物語が終わりを迎え、作品、そして戸田をはじめとするキャスト陣、スタッフへねぎらいの投稿などが相次いだ。

最終週では、信作(林遣都)の発案で「みんなの陶芸展」を開くことに。喜美子は陶芸教室の生徒とともに自らも出品しようと決める。白血病とたたかう武志(伊藤健太郎)もさらに作品を作りはじめる。

いよいよ「みんなの陶芸展」が開催されると、照子(大島優子)の家族をはじめ、草間(佐藤隆太)やちや子(水野美紀)らが訪れる。ジョージ富士川(西川貴教)もやってきて、喜美子が陶芸家として活躍していることを喜んでくれる。

ジョージの呼びかけで大きな紙に「今日が私の一日なら」を書くことに。変わらぬ日々は特別な一日であるという武志の思いに、喜美子はみんなで琵琶湖へ行くことを思いつく。

28日の最終話となる第150話では、陶芸展が終わり、工房で作品を作る喜美子と武志。すると、喜美子は武志に「ギューしたろか」と言う。武志は「ええに決まってるやん」といったんは答えるが、恥ずかしがる。喜美子はおかまいなしに抱きしめると、武志は「幸せやで」とつぶやいた。

そして物語は2年後へ。ナレーションで「武志は26歳の誕生日を前にして旅立ちました」と亡くなったことが明かされた。そして、工房に医師の大崎(稲垣吾郎)がやって来て武志が亡くなる3日前のことを、また八郎(松下洸平)は「死なさへん」と言ったことを悔やむ喜美子に「俺を生んでくれてありがとう」という武志の言葉をそれぞれ伝えるのだった。

ラストは陶芸を続ける喜美子が穴窯をたくシーン。最後まで“日常”を描き続けたことに視聴者からは称賛が寄せられた。

2位「きのう何食べた?」(テレビ東京系)44551pt

2019年4月~6月に放送されたドラマ。よしながふみの同名漫画を、西島秀俊と内野聖陽のダブル主演で実写化した。

料理上手で倹約家な弁護士の史朗(西島)と、人当たりのいい美容師で賢二(内野)は、“シロさん”“ケンジ”と呼び合う恋人同士。二人の毎日の食卓を通して浮かび上がる人生の機微を描いた。

放送前から注目を集め、ビジュアルや予告動画解禁でも盛り上がりが。また放送スタートすると、西島と内野の演技に称賛が寄せられた。第101回ザテレビジョンドラマアカデミー賞では最優秀作品賞と内野が主演男優賞を受賞。続編を希望する声が上がるなか、2020年の元日には正月スペシャルドラマが放送されて話題に。

そして3月27日に映画化決定が発表され、“何食べ”ファンから歓喜の声が上がった。シロさんとケンジをはじめ、個性豊かな人気キャラクターたちも全員総出演する。

3位「ゆるキャン△」(テレビ東京系)37305pt

あfろによる人気漫画を原作に、2018年放送のTVアニメ化に続いて実写ドラマ化。3月26日に最終回を迎えた。

野外活動サークルの顧問となった鳥羽(土村芳)に引率してもらい、野クルメンバーのなでしこ(大原優乃)、大垣(田辺桃子) 、犬山(箭内夢菜)、そして斉藤(志田彩良)と、富士山YMCAでクリスマスキャンプを楽しむリン(福原遥)。

お楽しみの夕食は、犬山が懸賞で当選したA5ランクの黒毛和牛を使ったすき焼き。すき焼きを堪能しつつ、斉藤が用意したサンタクロースの衣装を着て盛り上がる。これまでソロキャンパーだったリンは、みんなでやるキャンプの楽しさも実感していた。

その夜、寝袋に入りながら夜空を眺めるリンとなでしこは、来年もたくさんキャンプすることを約束するのだった。

通常のすき焼きを楽しんだあと、トマトを入れてアレンジ。「最後に最高の飯テロ食らわしてくれた」と、視聴者の胃袋を刺激した。

そして翌朝、みんなで朝食を楽しんでいると、朝日がのぼり、富士山の美しい風景が。アニメ版でも同様のシーンがあり、「再現度パーフェクト」という声も上がった。

※SNSや独自調査を集計した、今熱い番組を計る新指標(ザテレビジョン)

元記事で読む