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イスやオットマンとしても使える♡万能な【プフ】をインテリアにプラス

  • 2020.3.29
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プフをインテリアに取り入れよう！

クッションよりも硬い素材で作られたプフは、椅子やオットマンとしても使えるアイテムで、インテリアに取り入れるとおしゃれ度がUPします。

いろいろな使い方ができるので、今回は、プフを取り入れたインテリア実例を紹介！カバーやプフのデザインによっても印象が変わるので、要必見です。

プフを使ったおしゃれインテリア

インテリアに馴染む

円形ラグのデザインに合わせて、天然素材のプフをインテリアに取り入れています。

お部屋の雰囲気がアメリカンなスタイルですが、天然素材のものとも相性ばっちりです。

お部屋自体の色使いがカラフルなので、ラグやプフは色を足さず、シンプルにまとめると素敵ですね。

四角い形でおしゃれに見せる

コロンとした丸いフォルムのプフもいいですが、四角い形のプフを置いてもかわいいですね。北欧テイストのおしゃれな雰囲気にぴったり合っています。

柄物ですが、ベージュ＆モノトーンカラーなので、派手過ぎずインテリアにも馴染んでくれます。

ソファのオットマン代わりに

ソファと同じ素材のオットマンは統一感がありますが、おしゃれさでいえばプフがおすすめ。

コロンとしたフォルムが可愛いく、お部屋のアクセントになっていますね。足置きとしても使えますが、座椅子として使ったりもできるので便利です。

椅子としても使える

かなり大きめのプフは、一人用のイスとして使ってもいいですね。かなり存在感があるので、置くだけでインパクトがあります。

大きなソファとは違い、あちこち移動できるところも魅力で、使いたい場所に移動させて使いたいという方におすすめ。

玄関先に置いて使う

玄関先にプフを置いておけば、靴を履くときに腰かけて履けるので便利ですよ。

高級感のある空間に、天然素材のプフを足すと、ナチュラルな雰囲気になりますね。プフはベンチやスツールにはない可愛さがあります。

上品で落ち着いたカラーのプフ

ナチュラルカラーのプフもおしゃれですが、あえてブラックカラーのプフを選ぶのもおすすめ。同じ形でも、色が変わると印象も変わりますね。

イスやソファの色がブラックなので、プフも色を揃えることでまとまった印象を与えます。

2個使いでおしゃれにレイアウト

プフは1個で使うよりも、2個並べた方が可愛く見えますね。

シックで落ち着いた雰囲気のお部屋ですが、天然素材のアイテムが加わると、また違って見えます。

天然素材のアイテムは、基本的にどんなインテリアにも合うのでおすすめです。

柄物プフでアクセントに

柄物のプフはお部屋のアクセントになりますね。

実際ナチュラルな雰囲気の寝室にプラスすると、よりこなれた雰囲気を醸し出してくれます。

柄物は勇気が出ないという場合には、モノトーンカラーをチョイスするのがおすすめ。モノトーンなら柄が入ってもごちゃついて見えません。

センターテーブルとして使う

プフをセンターテーブルとして使ってみるのもいいですね。あえてお部屋の真ん中に置いて目立たせるのも上級者テク。

ラグを敷いたり上から布をかけたりと、アレンジされているところが素敵ですね。

観葉植物とWで取り入れる

天然素材のプフは自然のもので作られているので、観葉植物との相性もばっちりです。

観葉植物とプフを取り入れると分かるように、よりナチュラルで自然体な雰囲気が出ています。平べったいプフを置けば、上に物を置いたりしても使えますよ。

プフをインテリアにプラス♪

今回は、おしゃれなプフを取り入れているインテリア実例を紹介しましたが、素敵すぎるお家ばかりでしたね。

天然素材のプフが人気ですが、柄が入っていたり、モノトーンカラーのプフもおしゃれです。足置き、テーブル、イスやベンチの代わりとして使えるので、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

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