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ナチュラル&カフェテイストが好相性。白系フローリングの一人暮らしインテリア7実例まとめ

  • 2020.3.28
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ナチュラルで落ち着く空間に

BOHOスタイル

都会的でモダンな印象のニューヨーク・ソーホースタイルと、民族的なボヘミアンスタイルを組み合わせたのが「BOHO」。白やベージュを基調につくっていくと、民族的なアイテムを取り入れても派手になりすぎず、落ち着いた雰囲気に。リゾートや海の気配を感じさせ、爽やかな印象のお部屋です。

カフェスタイル

カーテンやベッドリネンなど大きな部分を占める布は全て白で統一、イエローやベージュを差し色にした、柔らかい印象のカフェスタイルのお部屋。

北欧スタイル

貼ってはがせる壁紙で、お部屋の一部を大人っぽいブルーグレーに。ソファやベッドリネンの色味もそれに合わせて配色された、居心地の良い北欧インテリアのワンルーム。

モノトーンテイストで、引き締まった部屋に

白×ダークブルー×ブラック

床は白、天井はダークブルー、建具はブラックとメリハリある配色が特徴のデザイナーズのお部屋。合わせる家具も、ブルーやグレーを選んだことで全体に調和し整った雰囲気のお部屋に。

白×ブルー×ブラック

あえて家具には「黒」を差し色に選び、引き締まった印象のワンルームのお部屋。背の高い家具は白を選んだことで、大きめの家具でも圧迫感はありません。

個性的なカラーリングも白系フローリングならうまくまとまる

白系フローリング×ビビッドカラー

オレンジなどの鮮やかな色、大きなフラワーモチーフが印象的なお部屋。白系フローリングで部屋の印象が統一されているため、大胆な色や柄も試せます。

白系フローリング×ピンク&グレー

貼ってはがせる壁紙やカーテンに大人っぽいピンクグレー、そして差し色に鮮やかなブルーを使った、白系フローリングのお部屋。

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