1. トップ
  2. メイク
  3. 人気ヘアメイクの仕事道具を覗き見! ファンデの質感やカバー力で使い分ける、肌づくり用ブラシ。【BACKSTAGE BEAUTY / YUKA WASHIZU / vol.4】

人気ヘアメイクの仕事道具を覗き見! ファンデの質感やカバー力で使い分ける、肌づくり用ブラシ。【BACKSTAGE BEAUTY / YUKA WASHIZU / vol.4】

  • 2020.3.26
  • 1937 views

人気ヘアメイクの仕事道具を覗き見! ファンデの質感やカバー力で使い分ける、肌づくり用ブラシ。【BACKSTAGE BEAUTY / YUKA WASHIZU / vol.4】

2020.03.26 13:46

ニューヨークでキャリアをスタートし、現在は東京をベースに国内外のモード誌や広告などでワールドワイドな活躍をしているメイクアップアーティストの鷲巣裕香さん。コンサルティングや講演活動を行うビューティディレクターとしての顔も持ち、さまざまなコスメにも精通している鷲巣さんのメイクボックスの中身はどうなっているのか…。今回は、数あるブラシの中から、ベースメイクに活躍しているお気に入りをピックアップ! 「ファンデーションのテクスチャーや形状によってブラシを使い分け、カバー力や仕上がりの肌ツヤもコントロールしている」のだそう。プロならではのこだわりのチョイスは必見です。

【さらに写真を見る】人気ヘアメイクの仕事道具を覗き見! ファンデの質感やカバー力で使い分ける、肌づくり用ブラシ。【BACKSTAGE BEAUTY / YUKA WASHIZU / vol.4】

ちょっとカバー力を出したいときのリキッドファンデ用。

斜めにカーブした毛先の角度と肉厚な毛の密度が絶品で、初めて使ったときに感動しました! 肌にのせたところから伸ばすにつれて、普通はファンデがかすれていくものなのですが、これは最初から最後まで均一につくのがスゴい! 肌に当たる圧がちょうどよく、テクニックがなくてもファンデがムラなくのるんです。持ち手が太すぎず、細くもなくて、にぎりやすいサイズなのもポイント。リキッドファンデ用に使っていて、ちょっとカバー力がほしいときや、セミマットな質感に仕上げたいときは、迷わずこれをチョイス。このファンデーションブラシは、アンプリチュードのブランドデビュー時に登場したタイプで、現在は新バージョンにリニューアルされているのですが、好きすぎていまもこれを愛用しています。

■アンプリチュード ファンデーションブラシ

 

ツヤのある肌に仕上げたいときはこれ!

M・A・Cのこのブラシは仕上がりにツヤが出るのが特徴で、リキッドや練り状ファンデを塗布するのに愛用中。特に、練り系のエマルジョンタイプのファンデに使うと、すごくキレイに仕上がります。毛足が短く、毛がしならないから、ファンデを含みすぎることがなく、肌にベタリとのることもない。カバー力は低めですが、毛の密度が濃く、毛穴までファンデが入っていく感じで、密着性は高いです。ツヤ感を高めたいときは、何もつけずにブラシで肌を磨くことも。ポイントメイクを仕上げ、最後にこのブラシで全体をならすと、メイクが定着して、化粧崩れしにくくなります。

■M・A・C オーバル6ブラシ

 

薄づき&シアーな質感の肌づくりに適任。

みずみずしい質感のリキッドやティントタイプなど、軽めのファンデーションを塗るのにぴったりなのがこちら。毛先がランダムにカットされているから、ファンデがべったりのることがなく、素肌が透けるようなシアーな肌感に仕上げたいときにとても便利です。ブラシをすべらせると“塗り筋”がつきやすいので、くるくると小さな円を描くようにしてファンデをなじませていくのがポイント。そうすれば、すごく薄づきに仕上がり、磨いたようなツヤ感も出てきます。

■白鳳堂 G544 パウダー&リキッド 丸平

 

コンシーラーやパウダーのポイント使いに活躍。

目の下や小鼻のワキなどにコンシーラーを薄くつけたいときや、カバー力のあるパウダーでテカリやすいところをおさえたいときに、このブラシで塗布すると薄づきに仕上がります。パウダーに付属のスポンジやパフを使うより、このブラシを使うほうが肌になじむし、小回りもきく。コンシーラーも指づけするより、ブラシで塗布したほうが、カバー力をコントロールしやすいと思います。2種類の長さの毛を混ぜたこの小ぶりのブラシは、パウダーやコンシーラーをブレンドしやすく、ベースメイクの仕上げに細かな部分を整えるための必需品です。

■ベアミネラル シェード&ディフューズ アイ ブラシ

 

元記事で読む