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心と体に「ゆとり・スペース」を!ヨガで心の不安定を防ぐために心がけたいこと

  • 2020.3.25
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環境を整えよう

クラスに参加する場合

前が良く見える、周りに十分スペースがあるなど自分にとって快適な場所を選びたくなるのは自然なことですが、周りの人も同じように確保できているでしょうか?他の人への気配りができる心のゆとりを持ち、心地良い環境づくりをしましょう。

おうちヨガの場合

マットを置いた場所の周りは片付いていますか?短い時間でも自分がその場にいて落ち着ける環境を整えましょう。お気に入りの香りや音楽を選ぶのも良いでしょう。

心にゆとりを

今を意識

マットの上では今ここにいる自分だけに意識を向けて、心の中にスペースを作りましょう。過去のことを考えてもその過去は戻らないし、先のことを考えてもまだその先のことはやって来ていません。余計な考え事に邪魔をされないように。

呼吸

常にゆったりとしたなめらかな呼吸を心掛けましょう。息を吐く時は肺にスペースをつくるつもりで丁寧に、吸う息では胸だけでなく背中も広がる様子を感じながら表面にスペースをつくるようなつもりで。ポーズをとっていると呼吸のペースが早くなったり、止まることは良くありますがそれに気がついたら元のペースに戻せばOK。

mindfulness
Photo by Xevi Casanovas on Unsplash

体にスペースを

背骨

猫背になって胸が縮こまらないように(イラスト中央)。反対に胸を張りすぎてお尻が後ろに突き出て腰のスペースをつぶさないように注意しましょう(イラスト右)。頭頂まですっと伸ばして背骨の自然なS字のカーブを保ちます(イラスト左)。良い姿勢を保つことは心地良い呼吸をする上でも大切です。

spine
Illust by イラストAC

仰向けの時や上半身を起こしている時に顎があがっていませんか?軽く喉元にひいて、首の後ろに自然なスペースを作りましょう。また、肩が耳に近づきすぎていないかにも注意です。耳から遠ざけて力を抜き、首の両側を少し長く保ちます。

ポーズを頑張ると気がつかないうちに顔も緊張してしまいます。顔の皮膚全体をゆったりさせて時々表情にも気をつけてみましょう。鏡がある場所でヨガをする時は、体だけでなく自分の顔を時々チェックしてみるのも良いでしょう。眉間や口のまわりは特に力が入りやすい場所なので気をつけて。

ヨガのポーズ(アサナ)について、『ハタヨガの真髄 - 600の写真による実技事典』では「気持ちのよくなるアサナを行いつづけると、それが精神的な安定をもたらして心の不安定を防ぐことができる。」と説明されています。ここにあげたポイントの中ですぐに実践できそうなものを早速取り入れてみませんか?

ライター/吉田加代子
オーストラリア・ブリスベン在住。日本とオーストラリアでの会社員生活を経てヨガティーチャーに転身。2012年より在豪日本人やローカルの人たちを対象にヨガクラスをしている他、ヨガアプリ@kayoko_yo

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