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捨てる前に、ちょっと待った!古くなったヨガマットのエコ的活用アイデア3選

  • 2020.3.25
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ヨガマットは定期的に取り換えよう!

ヨガマットの寿命は、使い方、使う頻度、そしてマットそのものの耐久性などにもより異なります。しかし、見た目はきれいでも毎日の手汗・足汗を刷り込むように使っているわけですから、メンテナスをこまめにしていない場合は衛生面で?はてなマークかもしれません。5千円以下のマットであれば、3年以内に定期的に買い替えるのがお勧めです。

私のマットは大丈夫?!こんな状態ならマットの取り換え時!

滑るようになってきた

ダウンドッグのポーズなど踏ん張るポーズで手元や足元が滑る、安定しないと感じている場合は、ヨガマットの替え時です。ヨガマットは消耗品であり、機能商品でもあります。本来であれば、快適にヨガのポーズをとれるようにサポートする機能が備わっていますが、使い込むことによりその機能は低下します。安定しづらい、または滑ってヨガに集中できないようであれば、新しいマットに新調しましょう。

クッション性がなくなってきた

ヨガマットは、スポンジのようにマットの内部に空洞があり、その構造が弾力性やクッション性を作っています。しかし、使いこんでいくと素材がへたり、弾力性やクッション性は低下していきます。膝をつくポーズや膝に体重を乗せるようなポーズで、以前より痛みを感じるようであれば、ヨガマットのへたりのせいかもしれません。新しいマットにするだけで痛みを解消できるかもしれません。

黒ずんできた

ダウンドッグで足をつく辺りや、手をつくあたりに黒ずみができてきたら、ヨガマットの替え時です。黒ずみの原因はまさしく手あか、皮脂、汗などの汚れ。衛生面を考えて、汚れが目立ってきたら買い替えましょう。

穴や傷が目立つ

ヨガマットはとても繊細で柔らかな素材ができています。少し爪を立てただけでも、すぐに切れ目が入ったり穴が開いてしまいます。例えば、アップドッグのポーズからダウンドッグのポーズに移行する時に、足の爪がマットに引っかかり、マットに穴を開けてしまうなどです。傷や穴が目立ってきたら、そろそろ替え時です。

へたってきた

クッション性と似ていますが、マットは新しい時はパキっとして張りがあります。しかし、使っていくとマット全体が柔らかくなり、張り感がなくなります。丸めていたマットを布団を敷くように広げたときに、マットが左右によれるようならへ立ってきた証拠。張りがあるマットは、アイロンをかけたシーツが広がるように、まっすぐビシっと伸ばされます。

匂いが気になるようになってきた

ヨガマットは少しずつでも汗を吸い込んでいるわけですから、少しずつ匂いが出てきてしまうこともあります。こまめに手入れをしたり、日陰干しを行っていれば匂いの発生は防げますが、丸めてしまっておくだけだと匂いがついてしまうことも。うつ伏せになったときに心地よく呼吸ができないようであれば、マットを取り換えましょう!

使わなくなったマットをリサイクルしよう!

使わなくなったヨガマット。もちろん汚れや傷は気になりますが、まだまだ見た目がきれいな部分もありますよね。エコにリサイクルしたいと思うなら、こんな方法はいかがでしょうか?

〇型や□型に切って、当てマットに

膝をつくポーズやお尻の尾骨でバランスを取るポーズで、骨が当たっていたいという方は、いらなくなったヨガマットを20~30cmサイズに切り出して、補助マットとして利用しましょう!ヨガスタジオではブランケット等を敷いて膝等をカバーしていると思いますが、同じような使い方でリサイクルマットを使ってみて。

子供の遊び道具に

〇、□、☆など、色々な形に切って、子供の遊び道具にしてみてはいかがでしょうか。さらに細かい作業が得意という方は、ヨガマットでパズルを作ることも可能!マットの裏面にペンで絵を描いて、線に沿って切るだけ。厚みのあるマットは少し切りづらいかもしれませんが、ハサミでジョキジョキと子供でも着ることができます。

家具の下敷きに

ソファーの足の下に敷くクッションや、タンスの下敷き等に利用しましょう。もともとヨガマットはクッション性&グリップがあるのが特徴。滑り止めなどにも使えるでしょう。厚みのあるマットだと逆に不安定になってしまうこともあるので、上に置くものとマットの厚みと相談して、試してみて。

ヨガマットの捨て方は?

ヨガマットはプラスチック製品。住んでいる地域のルールによって捨て方は異なりますが、基本的には通常の生活ごみと一緒に捨てられます。ポリ塩化ビニルの素材は、一時期は燃やすと有害なガスが出るとも言われていましたが、最近の焼却炉は高温で一気に焼却するため、ガスが出る心配はないとも言われています。ゴミ袋に入りきらないときは、ハサミで適当なサイズに切ってから捨てましょう。

新しいマットを手に入れて、心機一転!そして古いマットはリサイクルで新しい命を吹き込んで。ヨガもヨガマットも日常に取り入れて活用してみてくださいね。

ライター/伊藤香奈
ヨガビジネスアドバイザー、ヨガインストラクター、ヨガライター、会社員。ハワイで全米ヨガアライアンス200時間を取得後、ヨガマットブランドにて新規ヨガイベントの立ち上げや新人講師発掘オーディションのプロデュース責任者等を歴任。800人以上のインストラクターと出会い、現在ヨガ雑誌やイベントの第一線で活躍するインストラクターを数多く育成・輩出する。2017年にヨガインストラクターのビジネスサポートを行う「ヨガビジネスアドバイザー」と「ヨガライター」の活動をスタート。ヨガインストラクター向けビジネス講座を毎月開催し、ヨガインストラクターの活躍を裏から支えている。Instagram:@itokana45

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