星座×血液型別！束縛しがち？執着心の強い男性ランキング

愛してもらえるのは幸せなことですが、それも度を越えてしまうと困ったことになりかねません。

特に、あなたの自由を制限したり束縛してくるとしたら、どんなに好きでも一緒にいるのが難しくなってしまいますよね。

そこで今回は、彼の星座×血液型から「束縛しがちな執着心の強い男性ランキング」をご紹介いたします。

もしかすると、彼もランクインしているかも！

今すぐチェックしてみましょう。

10位…かに座×A型男子

彼は一途でいっときの感情が長く記憶に残るタイプ。

彼自身もそれをよくわかっているはず。

良いイメージを持っていれば恋も発展し、大きな喜びをもたらしてくれると言えます。

しかし、悪い疑いをかけられると相当な束縛が始まってしまうでしょう。

自分だけでなく、あなたも巻き込んでつらい結果になってしまうことも…。

9位…しし座×O型男子

彼は強気そうに見えて、本当はあなたから嫌われたくないという気持ちが強い性格。

そのため関係性でつまづいたときは、あれこれ思い悩んでしまうところがあります。

そんなとき、彼はいつも通りの自分になれずに束縛をしてしまうでしょう。

自信を無くすと、あなたの自由を奪いたくなるのかも。

8位…うお座×O型男子

彼の精神や心のパワーは相当なもの。

だからこそ、心の充足が得られていればとても優しいのですが、得られなくなると、ひがみっぽくなり束縛男に豹変。

彼にとって、内面が充足することは、物質や経済が満たされることと同じと言えるのです。

心に余裕がないと、あなたの行動を逐一チェックするようになるでしょう。

7位…ふたご座×AB型男子

彼は、普段元気で明るい性格。

でも、たまに落ち込んだり、ブルーになったりすることも。

そんなとき、彼は立ち直るのに少し時間がかかってしまう性格でもあります。

その結果、あなたのことを厳しく束縛してしまうように。

もしも、彼の心に陰りが見えたら、相談にのってあげましょう。

6位…うお座×B型男子

彼の繊細さと気遣いは多くの人を癒すことができるでしょう。

しかしながら、そのデリケートさから、感情的になってしまいヒステリーを起こすところも。

あなたに感情をぶつけるときは、束縛と言う形でそれが表れるように。

どこに行くにも許可をとらないと怒り爆発になるかも。

5位…おひつじ座×O型男子

彼の心の中はいつも燃えているかも。

その炎は誰にも止められるものではないはずです。

いつも何かと探し求めていることでしょう。

しかし、彼の心の炎が消えてしまったときは、あなたを束縛しストーカーになってしまうことも。

いつもの彼からは想像できないくらいねちっこいでしょう。

4位…おとめ座×A型男子

彼は計画的に人生設計をしたいタイプ。

そのため、恋人との関係に乱れが生じたり、ルールを守ってくれないと感じたりすると、神経質なまでに束縛してくるように。

確かにマジメで誠実な彼ですが、それをあなた自身にも要求するところがあるのは、かなり困りものだと言えます。

3位…さそり座×AB型男子

彼は複雑な性格。

幸せになることを恐れているところがあるかもしれません。

なぜなら、人のために尽くすことを良しとしており、自分が幸せになるのは想像がつかないからです。

彼自身が満ち足りたコンディションでないときは、自暴自棄になってあなたに対して相当な執着を示すでしょう。

2位…やぎ座×A型男子

彼は恋人に対して非常に誠実だと言えます。

だからこそあなたを信頼し、大切にしてくれるでしょう。

しかし、そんな彼の信頼を裏切ったとしたら、非常に恐ろしい結果になるかも…。

愛しさ余って憎さ百倍とばかりに、あなたに対して手厳しい束縛が始まるでしょう。

1位…みずがめ座×O型男子

彼自身が持つ人を支える力は、危機管理能力の高さや将来への不安を解決する能力といった形で発揮されるでしょう。

しかし、裏を返せば探偵のような捜査力を持っているとも言えます。

ネガティブなときは、あなたに知られずにあなたの全てを把握すべく裏で奔走するかも。

束縛していないように見えて、束縛するという恐るべき才能の持ち主なのです…！

おわりに

束縛したがるタイプは、嫉妬心や執着心、支配欲が強い男子に多く見られます。

そんな男子と付き合うと、あなたにとって負担になるのはもちろんのこと、実は彼自身にとっても良くないこと。

なぜなら、彼の心の中が罪悪感で満たされてしまうため。

一度ネガティブなイメージを抱いてしまうと、なかなかポジティブな気持ちにシフトするのは難しいでしょう。

あなたのことを信じて楽天的に考える癖を身につけてもらわないと、二人ともハッピーになれない恐れもあるのです。

（脇田尚揮／占い・心理テストクリエーター）

（愛カツ編集部）