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イプサの新作『キャッチライトスティック』は瞳に光を引き込み、ワンランク上の顔印象を目指せるハイライター

  • 2020.3.20
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イプサの新作『キャッチライトスティック』は、「ホワイト×自身の肌に足りない光の色」の新発想で瞳に光を引き込み、ワンランク上の顔印象を目指すスティック状のハイライター。

自然光のようなナチュラルな光を帯びたツヤ肌が最近のメイクトレンド。「光を味方につける」というキーワードが、昨年の「@cosmeベストコスメアワード」のベストトレンドキーワードにも選ばれた。そんなトレンドのツヤ肌に近づけるハイライターは、今や肌作りに欠かせないアイテムとなっている。また、さっと使えて時短&持ち運びにも便利なスティック状のコスメ、通称“棒コスメ”もトレンドキーワードにランクイン。早速トレンド感満載で注目度の高い新作ハイライターをチェックしていこう!

トレンドの棒コスメ『キャッチライトスティック』は、まさに持ち歩けるレフ板!

株式会社イプサ(東京都港区)より発売された『キャッチライトスティック』(全3色・各5.0g・希望小売価格 税抜3,500円※2020年2月21日発売)は、プロカメラマンが撮影時に使用する白いレフ板に着目し、瞳の中に白い光、すなわちキャッチライトを映り込ませることで、生き生きとしたワンランク上の顔印象を叶えてくれる。

キャッチライトを演出するホワイトエフェクトパウダーに加え、肌に足りない光の色を補い、肌なじみを高めるピュアスムーズパウダーEX、肌にうるおいを与え乾燥から守ってくれる保湿成分のヒアルロン酸も配合。

白いレフ板効果をしっかり肌に仕込む「ホワイト層」と、これを白浮きさせない肌なじみを叶える「カラー層」、2層のマーブル設計になっている。

色味はブルー・イエロー・ピンクの3色展開。

『キャッチライトスティック』ピンクをおためし!

今回は血色感をプラスしてくれる、ピンクカラーをおためし。

手でテクスチャーを見てみると、なめらかに肌になじむ感覚。

しっとりツヤやかなのにベタつかないのもいい。

早速顔でためしてみよう。

使用方法は簡単。化粧下地を塗った後に『キャッチライトスティック』を5mm程度くり出し、直接目元に塗り、指でなじませる。

その上からファンデーションをのせたら、ベースメイクの完成だ。

パッと目の下が明るくなってピンクカラーのおかげかほんのり血色感もあるツヤ肌に。

使用前よりも目元が生き生きと印象的に見える。これがレフ板効果だろうか。

目の下だけでなく、鼻筋や唇の山の上、下まぶたの目頭にも使用可能。

細かい部分には、スティックで直接塗るのではなく、指にとってからのせていくのがおすすめだ。

目元が明るく、立体感・透明感が生まれた顔の印象は、『キャッチライトスティック』を使用する前とずいぶん違うのがわかった。

イプサの新作ハイライター『キャッチライトスティック』でトレンドのツヤ肌を叶えよう

透明感と立体感。そして明るい輝き。光を味方につけることができる『キャッチライトスティック』は、1本持っていて損はないトレンド感バツグンのアイテムだった。

購入は、イプサ公式オンラインショップ他、全国のイプサ店舗にて。

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