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納得…!体験者が語る「私がプロポーズを断った理由」

  • 2020.3.19
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二人の思い出の場所や旅行先、あるいは特別なレストランで、恋人からロマンチックなプロポーズを受けることに憧れる人は少なくないはず。でも、中にはプロポーズを様々な理由で自ら断った人もいるよう。

今回はコスモポリタン イギリス版から、恋人から受けたプロポーズを断った8人の体験談をお届け。年齢やキャリア、恋人との関係性など、「断る理由」はやはり人それぞれ!

若すぎて…

「(結婚に踏み切れなかったのは)“若さ”だった。17歳から19歳の間の3年間、年上の男性と付き合っていたの。彼は家庭を持って落ち着く準備ができていたけれど、私は若すぎたのよ。だから彼からのプロポーズを断るしかなかった。その後彼とは会わなくなったわ」<投稿原文>

キャリアは諦めたくない!

「恋人からのプロポーズが『僕らは結婚するんだ。君は大学は中退して仕事に就かなくていいから、子どもをつくろう』でした。子どもが欲しいかどうかもわからなかったし、結婚のためにキャリアを諦めなくてはいけないということが許せなかったんです! だからプロポーズはお断りしました」<投稿原文>

私は子どもが欲しくなかった

「彼は子どもを欲しがったわ。でも私は欲しくなかった。だから別れる決心をしたの」<投稿原文>

私を操るためのプロポーズだった

「彼は私が別れたがっているということを知っていました。彼はいつも私を操ろうとするので、別れたりヨリを戻したりを繰り返しました。健康的ではない付き合いが、何年も続いていたんです。 私が彼に別れを告げようとすると、『指輪を買ったんだ!』って言うんです。私もそれに少しなびいてしまって…。それも彼が私を操るための一つの方法だとわかっていたので、結局別れました」<投稿原文>

繋ぎとめるための約束

「彼が大学を卒業した週にプロポーズを受けたんです。私はまだ卒業していなくて…。多分彼は結婚したいという気持ちよりも、大学を卒業してバラバラになっても交際関係が続くような約束をしたかったんだと思います。だから、一回離れてみて将来どうするかを決めたいと伝えました」<投稿原文>

相手がバツ2

「私と彼が30代前半の頃だったんだけど、彼はすでにバツ2だったの。プロポーズは断って別れることになったんだけど、彼はその数年後に3回目の結婚をしたわ」<投稿原文>

私を喜ばせようと…

「彼は私が精神的に落ち込んでるときに、私を喜ばせたいという想いでプロポーズしてくれたの。その時は彼のプロポーズに答えられなくて…。でも、その何カ月後かに私の精神状態も回復して、婚約をしたわ」<投稿原文>

※この翻訳は抄訳です。

Translation: ARI

COSMOPOLITAN UK

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