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顎クイされたい…でもその先のキスは大丈夫?気持ちいいと思わせるキステク5選

  • 2020.3.18
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顎クイは、女性の憧れのシチュエーションのひとつですよね。顎クイされていい雰囲気になったならば、そのままキスにつながることも。顎クイされたときに役立つキステクを紹介します。

雰囲気を作る

キスのテクニックは、唇や舌の動きだけではありません。キスをするまでの雰囲気も非常に重要ですよね。雰囲気が良ければその分キスに集中することができるので、より気持ちの良いキスをすることができます。

顎クイをされているのならば、男性側もキスをしたいと考えていることが多いです。そのため、キスをされる前に、受け入れている雰囲気を出してみたり、自分から積極的にキスをしても足りすると、雰囲気がアップするほか、男性も安心してキスをすることができます。

唇の感覚に集中する

キスが上手い女性に共通していることは、キスを楽しんでいるということです。キスを楽しむためには、余計なことを考えずに唇の感触や相手の反応に集中することが必要といえます。

キスをしているときに、緊張するなど別のことを考えていては、キスを楽しむことができませんよね。キスに慣れていない段階でも、意識的に唇の感覚に集中していれば、楽しいキスをすることができるようになります。相手の反応を読み取って、気持ちよさそうにしているキステクニックを積極的に取り入れるのも上達のコツですよ。

スキンシップを多用

キスは唇だけでするものではありません。体全体を使ってするものです。唇以外のスキンシップを多用することも、相手を虜にするキステクニックといえるでしょう。

キスをしながら、身を寄せて男性の首に手を回したり、ほほや耳に触れたり、足に触れたりしてボディタッチを取り入れると、相手もドキドキして盛り上がってきます。

仕草を取り入れる

キスの前やキスの最中に女性らしい仕草を取り入れることも、キステクのひとつです。男性は、わかっていても上目遣いなどの仕草に弱いものですよね。

顎クイされたときには時に絶好の機会なので、上目遣いをして男性を刺激してみるとよいでしょう。このほか甘える仕草をしてみてもいいかもしれません。

焦らしてみる

顎クイしてくる男性は、自分に主導権があると思っていることが多いです。そのため、キスの前に焦らしてみたり、キスの最中に焦らしてみると、さらにドキドキが増していきます。一度キスをストップさせて自分からキスをしてみてもいいかもしれませんね。

キステクで相手を虜に

顎クイをされていい雰囲気になったのならば、女性側でもキステクを使って二人の雰囲気を進展させてみるのもいいですね。キステクを使えば、積極的な雰囲気が出て、男性側も安心できます。

雰囲気づくりをしたり、焦らしてみたり、ボディタッチをしてみたり、キステクを積極的に使って、男性を虜にしてみてください。

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