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カプセル式コーヒー市場のパイオニア・ネスプレッソが提案するコーヒーの“新作法”とは?

  • 2020.3.18
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コーヒーブランド「NESPRESSO(ネスプレッソ)」は今年、これまでとは異なる“全く新しい抽出システム”を採用したコーヒーメーカーを発売した。それに伴い、同社からは“コーヒーの新作法”なるものも提案されたので、一体どのような味わいが楽しめるのか、先日開催された体験イベントに参加してきた。

【写真】「ヴァーチュオ」専用カプセルコーヒーも同時発売。抽出量約414mlを2種、約230mlを12種、約150mlを4種、約80mlを3種、約40mlを4種、全25種を展開

泡をコーヒーに戻すように静かに押し込みながら飲んでみた
KADOKAWA

会場に足を運ぶと、そこにあったのは発売されたばかりの新製品「VERTUO(ヴァーチュオ)」(2万900円~)。これは、高圧力抽出システムを用いたこれまでのコーヒーメーカーとは異なり、独自に開発した新抽出テクノロジー「セントリフュージョン(遠心力抽出法)」を採用したもの。カプセルを回転させながら遠心力を使ってお湯を注入し、カプセル内の豆全体にお湯を行き渡らせてコーヒーを抽出する。

カプセルコーヒーのフチに各ブレンドに最適な抽出設定を記録したバーコードを印刷
KADOKAWA

また、専用カプセルコーヒーのフチには、各ブレンドに最適な抽出設定を記録したバーコードを印刷。このバーコード読み取って、ブレンドごとに最適な抽出設定(注入湯量や湯温など)を自動で行い、ボタン一つで“プロが淹れたような本格的な一杯”を実現する。

早速、「VERTUO」を使ってカップに抽出してもらうと、今までにない厚みのある豊かなクレマ(ヘーゼルナッツ色の泡)がのったコーヒーが出来上がった。同社では、遠心力抽出の過程で空気を含んでできたこのクレマをスプーンで混ぜ込みながら飲む方法を、新しいコーヒーの味わい方、“新作法”として提案していくそうで、同社スタッフは「まずはそのままひと口飲んで、次にスプーンの背で表面からカップの底まで、泡をコーヒーに戻すように静かに押し込んで、最後にコーヒーとクレマを味わってみてください」と飲み方を教えてくれた。

この“混ぜ込む”作法で飲んでみると、コーヒーのしっかりとした味わいと柔らかな口当たり、芳醇なアロマを同時に感じることができた。コーヒーとクレマを一緒に楽しむことができ、贅沢な気分も味わえた。

従来のコーヒーメーカーから、抽出システム、カプセル、抽出量(マグカップサイズでの抽出が可能に)が変化し、ネスプレッソにとって新しいチャレンジとなった新製品「VERTUO」は、全国のネスプレッソブティック、ネスプレッソミニにて販売中。気になる人は、今までにないこの新しいコーヒーシステムで“新作法”を試してみよう。きっとコーヒーの新しいおいしさに出会えるはずだ。(東京ウォーカー(全国版)・Raira)

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