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森川智之、今回のユアン・マクレガーは「ヤバイくらいに悪に徹している」

  • 2020.3.17
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イベントに登場した森川智之
KADOKAWA

3月17日、映画「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY」の“公開直前スペシャルコラボ”イベントが東京・トイサピエンスで開催され、声優・森川智之、映画コメンテーター・LiLiCo、アメコミ映画ライター・杉山すぴ豊が登壇した。

【写真を見る】LiLiCo(右)は“ハーレイ・クイン”をイメージした衣装で登場! 森川智之&杉山すぴ豊との3SHOT

本作は、「スーサイド・スクワッド」(2016年)でジョーカーの恋人として人気を博したマーゴット・ロビー演じる“ハーレイ・クイン”が主人公のクレイジーアクション。

ジョーカーと別れて髪を切り、天真らんまんで破天荒な“悪カワ”が覚醒。謎のダイヤを盗んだ少女を守るために、極悪なブラックマスク(ユアン・マクレガー)とのバトルに挑む。

森川は日本語吹替版のブラックマスクの声を担当している。

映画で使用された本物の衣装が展示されているステージに3人が登場すると、森川が「実は、ハーレイの吹替をした東條加那子が今ドイツにいまして、来られないということでコメントを頂いてます」と言い、「キュートでクレイジーなハーレイをもう一度演じられてうれしいです。しかも主役だなんてすごく光栄です。ハーレイは演じていて楽しいのでアドレナリン出まくり! 瞳孔も全開で収録しました。皆さん、よろしくお願いします!」と読み上げた。

「スター・ウォーズ」シリーズでのオビ=ワン・ケビーノをはじめ、多くの作品でユアンの声を担当している森川。

今回の役について聞かれると「ユアンはどちらかというとイギリスの正統派の俳優さんで、正義感のある役柄やお芝居が多いなというイメージですけど、今回はヤバイくらいに悪に徹しています。

遊んでますね。結構楽しみながら撮影したんじゃないかなってスクリーンを見て伝わってきました。でも、僕の遊びを入れると違うものになるので、そこは(ユアンの)遊びに忠実に演じました」と回答した。

一方、ハーレイをイメージした衣装で登場したLiLiCoは「実はこのバット、プレミアの日に買ったので自前です(笑)」とハーレイへの思い入れも強く、気合いも十分。

「悪対悪なんだけど、ハーレイ・クインの良さはかわいいだけじゃなく、切なさもあったり、“次何やるんだろう?”という魅力があります。私もフラれるたびに強くなりましたし、派手になりましたから、共感できるところがいっぱいあります(笑)」と作品を見た感想を伝えた。

森川も「悪対悪ということでどっちを応援したらいいんだろ?と思うかもしれないんですけど、ハーレイには応援したくなるいろんな要素があるんです」とハーレイについて語る。

そして、杉山は「前のハーレイ・クインはヒロインだけど、今度はヒーロー。描き方が違っていて、今回はかっこいい」と「スーサイド・スクワッド」と比較して解説。

再び森川が「頭を空っぽにして、見ても楽しめて、現代の時代背景なども考えながら見ても感慨深く、アクション映画としても最高な“かんでもかんでも”味のある映画だと思います。ぜひ、また一段と魅力的になったハーレイに会ってみてください!」と東條からのメッセージを代読した。

それを聞いたLiLiCoは「いいですね。私が言いたかったことをおっしゃってくれました。完璧じゃないですか!」と共感を示し、「背中を押してくれる元気な映画なので、パワフルNo. 1ですね」と付け加えた。

最後に森川が「ブラックマスクにも会いに来てください(笑)。悪対悪っていう映画ってなかなかないと思うんですけど、テーマとして重いわけではないので、楽しんで見られる映画です。ぜひ皆さん、見に来ていただければと思っています」というメッセージで締めくくった。

映画「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY」は3月20日(金)全国ロードショー。(ザテレビジョン・取材・文・撮影=田中隆信)

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