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息子はよく泣く赤ちゃんでした…4歳になり当時を振り返ってみると?【育児に遅れと混乱が生じてる !! Vol.19】

  • 2020.3.16
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息子はとにかくよく泣く赤ちゃんだった。家でも外出先でも、とにかくよく泣いていた。

■電車でもスーパーでもよく泣く息子



回りを見ても息子ほど泣いている赤ちゃんはあまりいないように感じたし、スーパーや電車の中、どこへ行っても気まずい思いだった。

そして息子は、それにプラス「泣き声が非常にでかい

かつ、一度泣き始めるとなかなか泣き止まないので、買い物を中断して家に帰ったことも何度もある。

息子はどうしてこんなにすぐ泣くのか、その理由が全く分からないときが多々あった。

「授乳もしたばかりだし、オムツもきれいだし…」

分からないなりにとりあえず抱っこをしたり、散歩に出てみたりした。

そんなときに第三者から、

「泣いてるわよ、赤ちゃん眠いんじゃない?」
「こんなに泣くのは絶対におなかがすいているのよ、ミルク飲んでるの?」
「お母さんが焦ってるせいよ、赤ちゃんに気持ちが伝わるのよ」

なんて言われた日にはひどく落ち込んだ。

言った相手は心配の気持ちからかけたひと言なのだと思うが、その言葉がまるで「分からないなんて、母親失格

そう言われているように感じてしまっていた。

当時、初めての育児で自身も知識もなく、1人で奮闘していた私は第三者からの言葉をとてもネガティブにとらえてしまった。



■泣いているのは私のせい!? 自分を責めた時期



いつまでたっても息子を泣き止ませられないことは「自分のせい」

私は母親としての自信をどんどん失っていった。

■言葉のようなものを発するようになって変化が
1歳くらいからだろうか、息子が泣くことが少しずつ減り

「んー!」「あっち!!」など、何かを指さして、1日中なにか言葉のようなものを発することが多くなった。



「このスプーンはいやだ」「帽子はかぶりたくない」「今日はお外に出たくない」

などなど。

言葉にこそハッキリできていないが、そんな要求をジェスチャーと「ん!」で、私に伝えるようになってきた。

そして1歳3ヶ月〜1歳半ごろにもなると、「THEイヤイヤ期」がやってきた。

朝から晩まで要求の嵐が吹き荒れ、それはそれで大変な毎日に。

イヤイヤ期が始まると「息子の言ってることが分からない~! 母親失格~!!」

なんて、落ち込んでいる暇は微塵もなく、ただ1日中繰り返される息子の要求を必死にレシーブしていただけである。



■よく泣いたのは要求が多かったから?
四六時中イヤイヤ言い続ける中、息子は段々と言葉が増えてきた。

そんな息子は現在4歳。非常におしゃべりな子になった。



朝から晩まで。本っっ当に途切れなくずーーーっとしゃべっている。

その会話は一方的なものだけではなく、家にいれば

「部屋がちょっと暗い」「テレビの音が小さい」「この靴下ちょっと気持ち悪い」

外に出れば

「このお店、音楽がうるさいね」「このニオイ、何のニオイ!?」「今日はあっちのスーパーに行きたい!」

などなど。

いまだに要求の嵐である。イヤイヤ期が終わっても息子の要求の多さは変わらない。

多分…これは彼の性格なのだろう

要求が多い=色々なことが気になって仕方ない」性格なのだ。

要求が多いのは親にとっては困りものだが、それだけ「ものごとをよく見て、感じている」ということでもあると思うので、マイナスばかりではない。

そこでふと思い出した。息子の赤ちゃんの頃のことである。



■息子が赤ちゃんの頃ずっと泣いていたのはもしかして!?



つまりは…



よく泣く→激しいイヤイヤ期→おしゃべりマン(今ここ)

という成長を遂げた息子。

息子がよく泣く赤ちゃんだった理由が、自分の中でなんとなく、ふに落ちた瞬間だった。

今、現在「毎日ずっと泣いている…」という赤ちゃんをお持ちのお母さん。成長につれて、きっと自分の要求をおしゃべりで伝えられる日がくるので、どうか

「自分のせいで泣いている」「泣き止ませられないなんて、母親失格…」

なんて悩まないでね。

ミルクよし! オムツよし!

いつもと様子が違ったり、体調が悪かったりというわけでもなさそう。

それでもわが子が泣いていたら…

「よしっ! 君は今日も何か気になることがあるのか!」

と、すこーしだけでもどっしり構えて、わが子の成長を見守ろう。

1番信頼できるお母さんがそばにいるから、赤ちゃんは小さい要求でも安心して訴えて、泣けるのかもしれない。

(ユキミ)

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