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コーデがなんかダサい…を解決する「春の3大アイテム」【③ロンT編】

  • 2020.3.16
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CLASSY.の表紙も担当するスタイリスト荒木里実さん。そのスタイリングはカジュアルでもどこかハンサムで、まさに私たちの半歩先を行く「着たい」ものばかり。そんな荒木さんのコーディネートに欠かせない〝三種の神器〟を教えてもらいました! ベーシックなものから今年らしいアイテムまで、組合せの妙をご覧あれ。
第3回目は今季絶対に手に入れたい「ロンT」の今年らしい着こなしを紹介!

3大アイテム❸「フォトT」

Tシャツほどラフじゃなく、どこか きちんと感があるロンTは欠かせない

1ロングTシャツ¥9,000(MACPHEE/TOMORROWLAND)2ロングTシャツ¥16,000(エイトン/エイトン青山)3ロングTシャツ¥17,000(ハイク/ボウルズ)4ロングTシャツ¥10,500(スローン)5ロングTシャツ¥8,000(エイチ ビューティ&ユース)6ロングTシャツ¥14,000(ゲミニー/ウィム ガゼット ルミネ新宿店)7ロングTシャツ¥14,000(JANE SMITH×MikeO'Meally©/UTS PR)8ロングTシャツ¥19,000(サクラ/インターリブ)

キャラクターものやカラバリを揃えれば、シンプルなコーディネートにほどよい抜け感が。

ロンTおすすめ「きれいめカジュアル」コーデ4選

ハリと光沢のあるセットインデザインならキュート&シックに

可愛らしい印象のタイトスカートとも相性ばつぐん。ロングTシャツ¥10,500(スローン)スカート¥42,000(ルーム エイト/ビームス ハウス 丸の内)バッグ¥98,000チャーム¥19,000(ともにJ&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン 青山店)スニーカー¥5,800(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)手首側からバングル¥25,000バングル¥20,000(ともにNORTH WORKS/UTS PR)

ほんのりキレイめなロンTはホワイトのチノで上品な抜け感を

ハリと光沢感のあるロンTは、ラフなアイテムに大人らしさを加えてくれるアイテム。チノパンツをキレイめに昇華。ロングTシャツ¥19,000(サクラ/インターリブ)パンツ¥20,000(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 青山 ウィメンズストア)バッグ¥145,000(ザンケッティ/エリオポール代官山)サングラス¥38,000(アイヴァン/アイヴァン PR)ピアス¥12,000バングル¥3,628(ともにアビステ)

ボリューム袖デザインを選べば、女っぽさとモードっぽさを両立

クルーネックデザインと厚みのあるリブ素材が今年らしい一枚。ボリュームのある袖がスタイリッシュな女性像を叶えます。ロングTシャツ¥17,000(ハイク/ボウルズ)パンツ[3月下旬入荷予定]¥18,000(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 青山 ウィメンズストア )ベレー帽¥5,200(CA4LA/CA4LA ショールーム)バッグ¥83,000(NICO GIANI/H.P.FRANCE)イヤリング¥15,219(アビステ)

フォトデザインは今年のITアイテム ジャケットスタイルに旬なアクセントが

無地のロンTだと淋しい印象になるから、もっと盛り上げたい…なんてときちょうどいいのは、こんなフォトデザイン。ロングTシャツ¥14,000(JANE SMITH×MikeO’Meally©/UTS PR)シャツジャケット¥70,000パンツ¥85,000(ともにマディソンブルー)バッグ¥45,000(FURLA/FURLA JAPAN)シューズ¥48,000(ネブローニ/フラッパーズ)ブレスレット各¥5,800(ディーゼル/ディーゼル ジャパン)

撮影/土山大輔(TRON)〈人物〉、清藤直樹〈静物〉 モデル/Kelly ヘアメーク/川村友子 スタイリング/荒木里実 取材/棚田トモコ 編集/前田章子

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